霧のオロフレ峠を降りると、お気に入りの温泉郷に着きます。
カルルス温泉の老舗、鈴木旅館さんに着きました。
入口でお出迎えの猫達です。
もう1枚
明治33年開湯です。泉質は単純泉で飲泉も可能。透明なお湯が溢れる
掛け流しの温泉で素晴らしい!
鏡に写った暖簾が面白い。
外に出て付近を見ます。
お向かいに建つオロフレ山荘です。
北海道でも有数の降水量が在るところで水が豊富。
帰りのきのこ王国で見た、ホッカイダー。フライパンと水タンクが旅感をUPしますね。
二段のバックを初めて見たけど積めるもんだ。
もしかしたら、上のバックは背負っているのかな
ナンバーの伊って何処なのかな?見たことが無い