桜が5分咲きの頃に、
橿原考古学研究所で 富雄丸山古墳から出土した蛇行剣の公開を見てきました。
(4月7日まででした)
着いてみると、長蛇の列!
私は、ハプニングあるあるで、現地に辿り着きました 笑
一眼見ようと!
サイズ感も実感しました。
これは、大きすぎて、一人で持つことができるのかな?
どんな色をしていたのだろうか?
色々と、妄想してました^^
蛇行剣がこの姿になるまでは、手術の時に使うような顕微鏡で、少しずつ土を剥がしていく作業の様子は、
気が遠くなりそうでした。
また、常設展では、藤ノ木古墳の修理完了の展示もされていました。
復元された出土品です。
当時大きな話題になっていましたね。
この機会に、見ることができて嬉しかったです。
その後 黒塚古墳へも連れて行ってもらいました。
古墳内の出土状況を再現しているのを見ることができます。
三角縁神獣鏡が33枚も出土した古墳です。
古墳に上がってみると
古墳の上からは、奈良盆地の向こうに生駒山地を眺めることができて、
昔の奈良盆地の風景は、どんなだったのでしょうね^^
妄想は続きます、、、
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