マウンダー極小期として有名ですね。太陽黒点が少なく、太陽活動が低下していた時代で1600年代中頃から1700年代初め頃、テムズ川が凍ったとか、小氷河期ともいわれています。
当時は欧州でも血で血を洗う宗教がらみの30年戦争、ペストの流行、魔女狩りも盛んに行なわれ、人口も横ばいか減少していたようです。
寒冷化は温暖化よりも食料確保にとってはマイナス条件となりますので、これから寒冷化するとなると、資源エネルギー減耗時代の人類には厳しいものとなるでしょう。
ーーー引用開始ーーー
http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040072000c.html
毎日新聞 2012年04月20日 20時56分(最終更新 04月21日 01時09分)
太陽北極の磁場が反転し、北極と南極がN極、赤道付近がS極になる「4重極構造」に変化しつつある=国立天文台提供
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これまでの太陽の磁場構造。南極がN極、北極がS極の「2重極構造」=国立天文台提供
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太陽の北極と南極にN極、赤道付近に二つのS極が形成される「4重極構造」が現れつつあることが、国立天文台などの研究チームの観測で分かった。現在は2極だが、地球が寒冷化した約300年前にも4重極構造だったとみられる。当時の太陽活動の特徴とも一致することから、温暖化の一時的な抑制につながる可能性があるという。
研究チームは、太陽観測衛星「ひので」で太陽の極付近を観測。08年の北極はS極だったが、11年にはS極に混じってN極が出現した。北極と南極は同時に反転するとされてきたが、南極はN極のままだった。このため、北極ではS極からN極に反転し、4重極構造に変化する過程にあると結論付けた。今年5月ごろには完全に反転するとみられるが、理由は分かっていない。
過去の太陽の観測結果を調べたところ、黒点の増減周期や磁場構造が、地球が寒冷期だった17~18世紀と酷似していた。常田佐久・同天文台教授(太陽物理学)は「反転の影響で、地球が寒冷化する可能性がある」と分析する。【鳥井真平】
当時は欧州でも血で血を洗う宗教がらみの30年戦争、ペストの流行、魔女狩りも盛んに行なわれ、人口も横ばいか減少していたようです。
寒冷化は温暖化よりも食料確保にとってはマイナス条件となりますので、これから寒冷化するとなると、資源エネルギー減耗時代の人類には厳しいものとなるでしょう。
ーーー引用開始ーーー
http://mainichi.jp/select/news/20120421k0000m040072000c.html
毎日新聞 2012年04月20日 20時56分(最終更新 04月21日 01時09分)
太陽北極の磁場が反転し、北極と南極がN極、赤道付近がS極になる「4重極構造」に変化しつつある=国立天文台提供
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これまでの太陽の磁場構造。南極がN極、北極がS極の「2重極構造」=国立天文台提供
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太陽の北極と南極にN極、赤道付近に二つのS極が形成される「4重極構造」が現れつつあることが、国立天文台などの研究チームの観測で分かった。現在は2極だが、地球が寒冷化した約300年前にも4重極構造だったとみられる。当時の太陽活動の特徴とも一致することから、温暖化の一時的な抑制につながる可能性があるという。
研究チームは、太陽観測衛星「ひので」で太陽の極付近を観測。08年の北極はS極だったが、11年にはS極に混じってN極が出現した。北極と南極は同時に反転するとされてきたが、南極はN極のままだった。このため、北極ではS極からN極に反転し、4重極構造に変化する過程にあると結論付けた。今年5月ごろには完全に反転するとみられるが、理由は分かっていない。
過去の太陽の観測結果を調べたところ、黒点の増減周期や磁場構造が、地球が寒冷期だった17~18世紀と酷似していた。常田佐久・同天文台教授(太陽物理学)は「反転の影響で、地球が寒冷化する可能性がある」と分析する。【鳥井真平】