空冷エンジンシンプルな空冷エンジンは当初から出来が良く、振動の少ないものだったという。この後、2気筒の270㏄の1.75馬力エンジンを完成させた。まだ、エンジンをつくるのが簡単ではない時代だったので、完成されたことがニュースになると、エンジンの引き合いが多かった。同社はヨーロッパで有数の自動車メーカーとなり、エンジンメーカーとなった。ルノー社も、最初はド・ディオン・ブートン製のエンジンを購入してつくったクルマでスタートしている。