日産の量産車ダットサンについて述べていくことにしよう。
「ダット自動車製造」で500ccの小型自動車をつくったときには、
まだ日産との関係はなかった。
完成した小型車はダットの子供ということで「ダットソン」と名付けられた。
これはフォードがr型を販売しているときにトラクターだけは別につくっていて、
これをフォードソンと命名したことに由来している。
販売するに当たって日本語では商売にソン(損〉というのがつくのは
好ましくないとして、同じようなゴロの「サン」に変えダットサンにしたものである。
その前にハドソンも日本では「ハドスン」と表示されていた。