気分のいいときは、
なんでもポジティブに評価することができますよね。ね。
上司とかでも気分がいいと
やたら褒めてきてくれたり?
気分はいろいろな場面に影響しているのです。
気分をよくするのにはちっちゃなことでも十分。
例えばチョコもらった、とか、
好きなサッカーチームが勝った、とか
好きな人に話しかけられた、とか。
気分がいいと、例えば街で困っている人がいたら助けたくなる(助ける余裕がある)
ではどう気分は判断に影響するのか?
1:mood congruent recall (ex. Brower 1981, Forgas 1995)
=>
mood and emotions are connected nodes, or areas, in the associative networks of the mind and that the content of the mood or emotion influences judgments of other events or objects.
(Social Psychology:p 501: Gilovich, Keltner, Nisbett 2006 W.W. Norton & Company.Inc)
意訳しまくると、
気分がいいとポジティブな記憶が浮かぶ/目に留まる
(Accessibility)
だから、判断もポジティブになる。
☺・・・>Positive Sache fallen ein => Urteil +
その時の気分と、その時に思い出す記憶が一致しやすいんですよ。っていうやつ。
物事を判断するときに気分と判断の間にいったん記憶が入り込んでるスタイル。
だからデートしててもなんか気分がのらないときとかは、
元カレに浮気されてフラれた時のこと思い出して、
あーあこの人も結局浮気するんだろうな。もうデート行くのはやめよう。とか判断する、みたいな??
(例は私的なものではありません(笑))
2:How do I feel about it? heuristic
(ex. Schwarz & Clore 1983, 2007)
mood congruent recallはこのモデルではなんの役も担っておりません。(笑)
このモデルでは
今の気分は判断するモノに対する反応として解釈される!
、
例えばもし日本人なら勤勉。
とか、
郊外出身だから訛っている
とか
勝手に枠組みしちゃうやつ。
無意識にそう思ってしまうやつ。
自然にそう思ってるやつ。
ヒューリスティック
だからお天気だったらいい気分になるよね。
みたいに思ってるよねってこと
実際雨の日でもいい気分の日あるのにね。
説明がむずかしい
1:2の実験
Schwarz & Clore 1983
天気がいいと気分がいいなあってほんと?
天気の良い日と悪い日に電話で人生の満足度について調査。
Aは
天気のいい日は満足度は天気の悪い日におこなった人生の満足度よりも極めて高かった。
Bは
天気のいい日も悪い日も同じような満足度をしめした。
どうしてこのような結果になったのか?
まずA
晴れているから、機嫌がいい。(って勝手に思ってる)(How do I feel about it heuristic)
機嫌がいいのでポジティブなものが浮かびやすい=>人生楽しい(mood congruent recal)
だから晴れの日は機嫌がよくて物事をポジティブに判断できる
だから雨の日は機嫌悪くて物事をネガティブに判断しやすい
そしてB
Bには、人生の満足度を聞く前に意識を天気にもっていかせました。
『今のそちらの天気はどうですか』
被験者窓を見て
『晴れてますー!』
もしくは
『雨ですー!』
わざわざ天気に注意をむけることによって
被験者:べつに晴れてるからって機嫌最高なわけないもん
って天気による機嫌のヒューリスティックを阻止。
その結果天気が原因の機嫌が満足度に与える影響をなくし、
雨の日も晴れの日も同じような結果になった。
これでるね試験に出るね
ぜったいでるねこれ
