ありんどパン -7ページ目

ありんどパン

おやつにパンを食べようと思ったら、蟻さんがむらがっていた・・・

しかも食べてから気がついちゃった・・・

そんなせつない日々を書き残そうというのが発端です

よく考えてみると、法律やルールは、まずは


「人を守るもの」


なのだと思う。


こう書いてみると、ごくごく当たり前なのだけど。



でも、時々、人を攻撃するために使っていることもあるのだ。


正義という名のもとに。


本当に「正義」なのかどうか私にはわからない。


でもあんまりろくなことはないな、と思う。




長姉の嫁入り先は、農家である。

春は筍がとれる。


遠方にいるのに、私のところにもたくさん送ってくれた。


この筍が、すごくおいしい。


アクがなくて、山菜特有のかすかなえぐみがある。

果物を思わせるみずみずしさ。


いくらでもさくさく食べられる。

そして食べ過ぎても不思議と体に障らない。最高です。



そんな筍に恵まれて、私はとてもうれしいのですが

次姉は、筍が苦手。


彼女は学生時代に下宿をしていたおり

食事に筍がよく出されたらしい。

それがどういうわけか、固く育ちすぎてたのだそうだ。

しかも毎年、毎回。

(たぶんどなたかが趣味で掘っているんだろね)


「下宿先だから残すわけにもいかなくて、毎回食べるのがつらかった。

あれは、タケノコじゃなくて、『竹』だよ、『竹』!!

胃に刺さりそう!!」


そういうわけで彼女は筍を「竹料理」と呼んで忌み嫌っている。



だいぶ前のエッセイだけど


安野モヨコの「美人画報」に


「サロンで下半身の大事なところのムダ毛処理中に地震が来たらどうしよう」


的なことが書いてあった。



うん、そりゃ困るだろーな・・・。


安野モヨコでも叶姉妹でもないので、そんな脱毛はしたことないけど

(でも叶恭子は全裸でも冷静に避難しそうだ)

自分でも困るシチュエーションを想像してしまう。


ガスコンロを使っているときもこわいし

お風呂のときも困る。

針を扱っているときも困るなぁ。


あれこれ想像しても埒はあかないから、

考えるだけムダだわ、こりゃ。



なーんて油断していた昨夜、かなり困る状況で地震はきた。


自分の髪をカラーリングしているときに。


カラー液が服につかないように、すっぽんぽん。

頭は薬剤でべちゃべちゃ。

メガネもコンタクトもはずしている。


焦った。

小さな余震でほんっとによかった・・・。