信じるって | ありんどパン

ありんどパン

おやつにパンを食べようと思ったら、蟻さんがむらがっていた・・・

しかも食べてから気がついちゃった・・・

そんなせつない日々を書き残そうというのが発端です

「この信心なら、病気が治る。絶対に!」

と、ある宗教団体の人に言われる。

その体験だという新聞記事をいくつも見せられる。


もうひとつ、言われる。

「『信仰を持っている人は強い』 と医師が言っている。

だからこの信心をやりなさい」



 ・信心で病気を治した

 ・信仰を持っている人は強い


このことを否定はしない。

そのとおり、事実なのだろう。


でも、イコール その宗教が正しい とはいえないと思う。


治したのは、それを信じる本人の心であって

その宗教については何も証明するものではない。


何かを信じる人間の気持ちってすごいな、と思うけれど

その宗教がすごい、とは全く別のこと。

鰯の頭も信心から、とはよく言ったものだ。




もうひとつ言われるのが

「唯(ただ)信のみ能く入る」


とにかく信じるのが一番大切だ、

とにかく信じなさい、と。


これもそのとおりだと思う。



でも

実際やってる行動や発言に共感できない、

不快感すら感じるのに

信じることなんてできないよ。


信じることができない者には

いくらすすめてくれても

その信仰によって、病気を治すことはできないってことじゃないのかな。


仮に

信じることができて

病気を治すことができても

癌細胞みたいにまわりを害していくなら

そんなのいやだ。