すごい時代になってきたね。


地元の福祉の手伝いしていたからね。

シェルター、名前を変えれば施設とか色々あるんだけど、中で働く職員は、体力勝負の侮辱甘受のストレス仕事。失踪、○○、鬱、逮捕、ある。 

まー、なんだか心配。

一周して、カルトに寄り添う仕事もまたしんどいものよ。

カルトって需要がある。

 

とか書いていたら、つい熱くなってしまい、テーブルをドンと叩いてしまった。

痛い。

骨がかなり弱くなってる。


高橋留美子先生の作品を模写しました。

練習です。



午前中は正体不明のしんどさ。

薬を飲むと眠くなる。

後数ヶ月か、そのあたりで再燃は避けられないという。そこから最大2年程度の余命かしら。


無職のまんま長生きする。

まー、なんもわからない。

  



漫画の続編は描いてます。 



描いていて、それ自体に葛藤はないと言えば嘘になるというか、まー、それはそれ。


人生狂ったとか、なんとか、それぞれ向き合ってきた結果、それぞれの人生がある。

ニュースの一言で、終わりにしてほしくない。それは、それぞれの責任でもあるわけで。まー、言葉足らずあるあるです。


以前にあげたヒトシくん。治療のほうがらかなり進んで良くなり、いま、更生施設にいる。自立、再就職になると思います。

それ、つまりはシェルターにいたつてこと。その中でも様々ある。それそれ、俺だってやってきてるよ。なーんだろ。

言いようのない違和感が漂う。まー、それぞれあるわけで。漫画にするよ。

ハイハイ。

どうも。