回想しています。

都心の駅。お仕事終えて帰路に着くとき、多くの人々を目にする。

ふと目を見上げると、松田聖子の看板。

なーんだろ。

ちっぽけな自分。



はー、どーも。

自分の期待値にまだまだ届かない。

もう、描きまくるよ。

ではね。

またね。