昨日、東京。長男、次男と会食した。桜を見た。

そーだね。歩かなきゃ。
と、お茶の水の文具店で、漫画の道具を買いまして、そこから歩いて九段下まで。
距離にして1.2キロ。良い運動だと思ったが、あれ?

相当、へばったの。帰りは電車。ヘトヘトなり。
帰るなり、ベットに入りまして、いつの間にか朝になっていて、なんでしょうなんでしょう。なんなんでしょう。
ほとんど寝てました。一日を。

あれ?もう22時じゃないか。

役に立つ訳でもないかもしれないが、長男次男が親孝行してくれたから、まー、良いことをしたということでオラにも存在価値があると言うことだ。

なんつーか。なんつーか。
寝てるんだから何してるんだかわからない時がある。
そだそだ。寝ぼけてるときこそ、霊界の入り口かもな。

ね?ね?ね?
延命治療を拒否するって、スゲー勇気だと思う。ってゆうか、この世の未練がないと言うことか。
よーしまて。よーし待て。
寝ぼけてるときには、書こうと思ったことがもう忘れている。ん。ん。ん。