古本屋で見つけたのら。

ついに。山岸凉子作、日出処の天子。

いやー痺れますな。

日本書紀を視覚化すると言うこの試みが素晴らしい。

全巻買ったら大金。一冊だけ見つけた。しかも六百五十円。この一巻一冊を何回も読もう。





さーて。Hanadaです。特集です。

小川さゆりの、真実です。親のインタビューですね。世間、Twitter、マスコミ、ワイドショーでは目に出来ない親の言葉ですね。


 

フェアな意見です。ね。