私は右目に緑内障を患っているのですが、そ
の感情的・精神的な意味があることを知りま
した。
本当かどうかはおいておいて...
『緑内障の症状から男性に対して見たくない
ことがらがある。
望まない未来を過剰に想像してて不公平感や
自分には力不足ということをいいわけに、
本当には、解決したいのではなく悩みたいだ
けという思考を持っている。』
この内容を読んで、まず思ったのが分かるよ
うな分からないようなはてな？な感覚
ここから、私のいつものパターンであーでも
ない、こーでもないと頭の中がぐるぐるし始
めます。
そして頭がパンパンになって分からんとなっ
て疲れる
ただ状態が悪くなるだけ...
分からんものは分からんでいい。
全てを理解しようとしなくていい。
考えるより感じろ
と教えてくれているように思いました。
感じることを体にしみこませるために、感覚
が優位になっている体験を想像してみます。
森の中を散歩する体験がイメージに浮かびま
した。
川の水の流れ、小鳥のさえずる声が心を落ち
着かせてくれる。
木におおわれた中で少しひんやりする空気が
心地いい。
葉っぱの間から光が差し込んで、虹のような
色の輪っかがキラキラ光っている。
その中にいる私の体は、力が抜けてリラック
スして頭はスッキリとして静かな感覚。
この感覚が私らしくあるために大切なんだよ
ということを教えてくれている
気づかせてくれたのは最初の頭がパンパンに
なっていた感覚。
教えてくれてありがとう♡
一人カウンセリングをしました
意味づけや価値観より感覚、状態にフォーカ
ス。状態作りは土台作り。
毎日コツコツやるしかない