戦争が終わっても帰れない兵隊さん(ブログスタンプ)

 

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戦争が終わっても日本を守って下さる兵隊さん

 

稲川淳二の怪談グランプリ 2025 ~全国最恐怪談師決定戦~

 

↑こちらの特別編(レジェンド怪談師による

エキシビション怪談)

島田秀平さんと三木大雲さんが

日本兵にまつわる怪談を話されました。

 

戦後数十年経った当時でも兵隊さんが

日本を守って下さっていた

というお話です。

 

 

戦争が終わっても帰れない兵隊さん

 

こちらは昔、お世話になった美容師さんから

聞いた話です。

 

彼女は西日本某県の出身ですが

結婚して京都に美容室を開業。

しかし実家のお父様が高齢になったため

週に一度帰省して介護をしていました。

 

ある週末の夜。

いつも通り実家に向かって車を

走らせていると

道の端をとぼとぼ歩いている男性

いました。

 

「車が故障したのかな」

と思った彼女は、声をかけようかと

思いましたが

女性一人の車に男性を乗せるのが怖く

あと少しでSAに到着することもあり

そのまま通り過ぎました。

 

その男性は日本兵のような服装

していたのですが、彼女は

「そういうファッションが好きな人」

ぐらいに考えて、たいして気にも

留めなかったそうです。

 

SAに到着すると、すぐに大型のトラックが

続いて入ってきました。

彼女は降りてきた運転手に

「兵隊さんみたいな男性が歩いてましたよね」

と話しかけましたが、トラック運転手は

「誰も見なかった」と。

 

他にも2~3人の運転手に尋ねましたが

彼女以外は誰も、その男性を見ていません。

 

そこで彼女は初めて

そういえば車を見なかった

と気づきました。

 

男性が運転手なら、どこかに

故障して止まっている車があったはずですが

それを見なかった。

それに、あの日本兵のような服装。

 

自分が見たのは生きている人間なのか

それとも…。

 

後日、明るいうちに同じ道を通った際

彼女はちょうど日本兵を見かけたあたりに

石碑のようなものを見つけました。

 

近くまで行って確認すると

それは忠魂碑だったそうです。

 

「そういうことか…」と納得した彼女は

さらに後日、あらためて

お線香をあげに行ったそうです。

 

 

この話をしてくれた後、彼女は

「私が見た兵隊さんは、家へ

帰ろうとしていたんでしょうかねえ…」

と言いました。

 

彼女がこの経験をしたのが

今から20年ほど前、つまり

戦後約60年頃の話です。