半年後の受験結果を夢で告げられた
受験勉強に励む日々
高校3年の時の話です。
当時は、年明けに迫った大学受験に向けて
毎日勉強に励んでいました。
志望校は3つ。
国立のA校と私立のB校・C校です。
うちの経済事情から、本命は学費の安いA校。
私立の大学は力試しに受けてみるつもりでした。
時々
もしA校に受からなかったらどうしよう
浪人したら親に余計な負担をかけるし…![]()
とか
もしB校かC校に受かっても辞退しないといけないかな![]()
とか
色々思い悩んで、ウツな気分になることもありました。
リアルな合格発表の夢
夏の終わりごろ。
夢の中で、私はある大学の合格発表の場にいました。
掲示板に自分の受験番号を見つけ
やったー、受かったー![]()
と喜んでいるのです。
しかし、それが一体どこの大学なのかわからない。
あたりを見回しても、大学の名前が見当たらないのです。
ふと横を見ると、黒っぽいスーツを着た
中年の男性が立っていました。
私は大学の関係者かな?と思い
「あの、すみません。ここは何という大学ですか?」
と尋ねました。すると男性は
「A大学ですよ」
と答えてくれたのです。
良かった![]()
一番行きたかったA大学に合格できた![]()
と喜んだところで、目が覚めました。
結果は…
翌年。
A校・B校・C校の全ての受験が終わり
B校・C校の結果は不合格![]()
一番遅いA校の合格発表を待つ間、両親や親戚は
「今からでも受けられる大学を探せ」
「予備校に行く準備をしろ」
と言ってくれるのですが
私は夏の終わりに見た夢を信じて
ひたすらA校の合格発表を待っていました。
結果は夢で告げられた通り。
どうにかこうにか、A校に合格できました![]()
黒っぽいスーツの男性は
その後、一度だけ夢に現れて
「見守っているよ」
とサインをくれました。



