今日の概況、明日の物色動向 | 上がる株にはわけがある

上がる株にはわけがある

ロックなどを挟みながら、 株式投資に役立つと思われるニュースを選択。 過去に東洋経済のオール投資で株の達人として紹介されたこともあります。2020年2月急性骨髄性白血病を発症。22年1月奇跡の「完全寛解」で第2の人生スタート。

 11月9日の東京株式市場は、日経平均株価が236円67銭安の2万2250円25銭と反落しました。


 日経225採用で値上り銘柄数は100、値下り銘数は118、変わらずは7。
 東証1部上場値上り銘柄数は1047、値下り銘柄数971、変わらずは94。
 全33業種中19業種が値下り。TOPIXも反落。マザーズは6営業日続伸。


 米国株式市場でハイテク株が下落したことを受け、東京株式市場は主力株中心に軟調な展開。日経平均寄与度の高いファナック(東1:6954)やファーストリテイリング(東1:9983)、ダイキン工業(東1:6367)等が下落。


 個別では、今3月期第2四半期営業利益3.0倍着地のオリジン電気(東1:6513)が一時ストップ高。今3月期営業利益予想を17.6%増額した品川リフラクトリーズ(東1:5351)がストップ高。今3月期第2四半期営業利益3.7倍着地のビケンテクノ(東2:9791)が急伸。今12月期営業利益予想を増額したユーザベース(東マ:3966)や、今12月期第3四半期営業利益60.6%増着地のすららネット(東マ:3998)がストップ高する等しました。


 日経平均株価やTOPIX、マザーズ指数もフシに到達しており、戻り一巡となるか見極めるところだが、好決算や好材料を発表した銘柄の一角には買いが継続、そーせいグループ(東マ:4565)やカイノス(JQ:4556)といったバイオ関連の一角に短期資金が流入しており、物色の範囲が広がるか、好循環買いとなるか注目したい。