ここしばらくのカメラ・レンズ使用状況
ぼくのカメラシステムも、なんだかんだと言っているうちに大幅に拡張されてしまった。
現状ではこうだ。
メインシステム
マイクロフォーサーズ
GH3+GH2+OM-D
サブシステム
ソニーα
α77+α99
老眼ゆえにOVFを使う気はもう全くなくなってしまった。動体を撮らないというのも大きいけどね。
この桜の時期の出撃は、ほとんどマイクロフォーサーズで過ごした。αは試しに梅の撮影に行った一回のみ。そんな感じだ。
なぜこんなことになってるのかというと、ひとえに機動力がゆえだ。
α99を活かすとなると単焦点しかないんだけど、どれもが重い。持って行くのは99+77と24Za、Σ50mm、85za、この三本が実質6本に使えるのでぼくの場合賄えるのだけど、すでにバックに入りきんない。
久しぶりで100macroを使ってみたけど、やはりボディ内の手振れ補正では開放はどうもキツすぎる。ピントが合うまでにもう窒息しそうになる。ほんと、何枚も続けて撮ると死にそうだ。やっぱ、三脚が要るというかんじだ。とても付き合いきれないという重量になる。
今後も女の子を撮る時以外はαの出番はないのではないかと思う。
いきおい、マイクロフォーサーズでということになってしまうというのが現状だ。この場合も、花撮りなどが混じる場合は、OM-Dも同行してもらうことになる。これは60mmマクロ専用という感じ。この60mmは素晴らしい。マクロレンズはどれをとってもいいものばかりなんだけどこれは別格。色は派手め、OM-Dと組み合わせるとそれが強調される。でも、その切れ味たるや比べるものなしという感じなんだけど、GH3では手振れ補正が効かない。OM-Dはボディ内補正とはいえ超強力な手振れ補正が効く。なのでOM-Dなんだけど、ただOM-DはAFが極めて怪しい。MFの追い込み必須だ。それでも、正直、ブレボツも含め使えるのは半分という感じだ。やっぱりいくら小さくても120mm相当だから三脚が欲しいかもね。
というようなわけで、今よく使うのはGH3ということになる。これには特に不満はない。強いて言えば、価格コムにも書いたけど、ファインダーの覗き込む角度が限定されることだ。こいつは動画にはきつい。けどまぁ動画ではそんなに厳密にフォーカスを送り続けることはできないので気持ちの問題という気もしないではない。カメラに関してはそんな感じだ。
GH3に常時つけるズームレンズは、フォーサーズのライカ14-50か、ペケ12-35という感じだ。昼間はライカ14ー50が多い。この二本は絵もよく似ている。ペケ12-35の方が新しいだけあって若干シャープだ。全域に渡る性能も等質性ではペケ12-35が安定しているけど、なんというか全体の安定感はライカ14-50がいいという感じだし、昼間の室外では明るくても仕方ないし、だいたい広角では開放など使わないので少し暗くても問題ないわけだ。それより足が長い方が便利。キットレンズでは流石にカメラを活かしきれないのでライカ14-50に自然に手が伸びるというわけだ。このレンズは人気がないようだけど、ぼくは結構気に入っている。だいたいぼくが広角を使う時の一番の問題点は、ピントが見極められないということが一番だね。自慢じゃないけど・・・(-_-;)
あと必ず持って行くのは、ペケ35-100。これは秀逸だ。換算70-200がこのサイズとは信じられない。最新のレンズなので切れ味も抜群なのだけど、ズイコーのようにギスギスしない。まったりミノルタ風味だ。これは絶妙な味付けだと言わざるを得ない。これは本当に気に入ったね。12-35とどちらか一本ということなら躊躇なくペケ35-100をお勧めする。広角、標準域は大抵絞り込むのと、ぼくは、本来、標準域にはズームを使うなという主義だからね。
ぼくは35~100mm域、準広角から準望遠域は、単焦点を使いたいと思っている。広角よりはディテールが見えちゃう領域だしね。概して単焦点の方が明るく表現の幅が広い。ただ、パナのキットレンズは並の単焦点を蹴散らすほどの出来なのでそのまま使っているけどね。ただ解像感が高すぎるといやに感じる人には向かないので、そういう人はペケ12-35、35-100を選ぶか単焦点を選ぶ方がいい。
パナの単焦点の中では特筆すべきは20mmF1.7だと思っている。こいつの切れ味は特別だ。開放からよくきれるが、よほど深度を取る時以外は、一段絞るだけでもう考えることはない。これはGH3よりもOM-Dによく似合う。GH3によく似合うのはライカ25mmの方だ。これはまったりしているので万能レンズだ20mmは記録的な描写に徹した感じだ。この味は望遠系には望みにくい絵だ。フォーサーズの持ち味のいきた屈指の銘レンズだと思う。
少しまったりしたmZD45mmも良い。これは作りやすいレンズだとはいえ超お買い得で単焦点入門にはもってこいだ。これと組み合わせるならmZD17mm、ライカ25mmという感じだろう。統一感の取れた常識的ないい絵が撮れると思う。
OM-Dでは単焦点を使うことが多い。中でも、スナップには小型軽量で切れ味抜群のこの20mmがもってこいだ。派手めでシャープ過ぎなくらいのOM-Dとの相性もいいと思っている。ぼくならmZD17mmよりこちらを選ぶ。写真を撮りにいくというほどでもないけれど、ちょっとね、というような時にはこの組み合わせはいいと思う。・・・お姉ちゃんのアップは避けた方がいいけどね。怒られるよ。
動画ならペケ14-43かペケ45-175ということになるかな。やはりズーミングするなら電動に限る。でも惜しいことに、肝心なとこで切れちゃってるんだね。この二本を使うなら本体も二台の多台持ちということにならざるを得ない。一台で済ませたいということなら、14-140ということになる。これはこれで解像感重視という感じでいいものではあるんだけど、10倍ズームはちょっとあとで述べるものがあるので良く考えた方がいい。
フォーサーズのカメラを使う上でどうしても使わないと勿体無いというレンズがある。ライカ14-150mmとZD50ー200だ。どちらも並みのフルサイズズームを超える大きさ重さだ。
どちらもマイクロフォーサーズで使うのは普通には使えない。まず、AFが遅くて動体にはまず使えない。AFを待って、MFで追い込む必要がある。これは必須だ。特にOM-Dはまづ合わないと覚悟した方がいい。GH3は合焦に関しては合格点だ。あとは重さだ。保持する場合は必ずレンズを持った方が無難だろう。脱落するとは思わないが、筐体やアダプターを変形、歪ませるおそれはじゅうぶんにあるとおもう。
ライカ14ー150は、10倍ズームとしては異例の高性能がゆえにこれ一本で賄えてしまう。少し暗めで両端の歪曲は大きめだがそんなことは忘れさせる性能を持っている。ZD12-60と似た絵を吐くので、これがあれば、いいレンズなのだけど12ー60は要らないと思う。
もう一本は、ZD50ー200だ。これは最近手にいれたが、本当に素晴らしい。この明るさ長さでこの大きさ価格というのは掟破りではないのかという気がするくらいだ。特にワイド側がいいけれど、よくあるようにワイド側がいいとテレ端が悪いというようなことはない。望遠端まで非常に優秀だ。ただその優秀さは切れ味の点でという感じで、後ろのボケは多少うるさくなることがある。ただ背景に高コントラスト、高輝度変化なものは避けると簡単に回避はできる。
この二本はフォーサーズシステムを使う人にはぜひ検討してもらいたい。
現状ではこうだ。
メインシステム
マイクロフォーサーズ
GH3+GH2+OM-D
サブシステム
ソニーα
α77+α99
老眼ゆえにOVFを使う気はもう全くなくなってしまった。動体を撮らないというのも大きいけどね。
この桜の時期の出撃は、ほとんどマイクロフォーサーズで過ごした。αは試しに梅の撮影に行った一回のみ。そんな感じだ。
なぜこんなことになってるのかというと、ひとえに機動力がゆえだ。
α99を活かすとなると単焦点しかないんだけど、どれもが重い。持って行くのは99+77と24Za、Σ50mm、85za、この三本が実質6本に使えるのでぼくの場合賄えるのだけど、すでにバックに入りきんない。
久しぶりで100macroを使ってみたけど、やはりボディ内の手振れ補正では開放はどうもキツすぎる。ピントが合うまでにもう窒息しそうになる。ほんと、何枚も続けて撮ると死にそうだ。やっぱ、三脚が要るというかんじだ。とても付き合いきれないという重量になる。
今後も女の子を撮る時以外はαの出番はないのではないかと思う。
いきおい、マイクロフォーサーズでということになってしまうというのが現状だ。この場合も、花撮りなどが混じる場合は、OM-Dも同行してもらうことになる。これは60mmマクロ専用という感じ。この60mmは素晴らしい。マクロレンズはどれをとってもいいものばかりなんだけどこれは別格。色は派手め、OM-Dと組み合わせるとそれが強調される。でも、その切れ味たるや比べるものなしという感じなんだけど、GH3では手振れ補正が効かない。OM-Dはボディ内補正とはいえ超強力な手振れ補正が効く。なのでOM-Dなんだけど、ただOM-DはAFが極めて怪しい。MFの追い込み必須だ。それでも、正直、ブレボツも含め使えるのは半分という感じだ。やっぱりいくら小さくても120mm相当だから三脚が欲しいかもね。
というようなわけで、今よく使うのはGH3ということになる。これには特に不満はない。強いて言えば、価格コムにも書いたけど、ファインダーの覗き込む角度が限定されることだ。こいつは動画にはきつい。けどまぁ動画ではそんなに厳密にフォーカスを送り続けることはできないので気持ちの問題という気もしないではない。カメラに関してはそんな感じだ。
GH3に常時つけるズームレンズは、フォーサーズのライカ14-50か、ペケ12-35という感じだ。昼間はライカ14ー50が多い。この二本は絵もよく似ている。ペケ12-35の方が新しいだけあって若干シャープだ。全域に渡る性能も等質性ではペケ12-35が安定しているけど、なんというか全体の安定感はライカ14-50がいいという感じだし、昼間の室外では明るくても仕方ないし、だいたい広角では開放など使わないので少し暗くても問題ないわけだ。それより足が長い方が便利。キットレンズでは流石にカメラを活かしきれないのでライカ14-50に自然に手が伸びるというわけだ。このレンズは人気がないようだけど、ぼくは結構気に入っている。だいたいぼくが広角を使う時の一番の問題点は、ピントが見極められないということが一番だね。自慢じゃないけど・・・(-_-;)
あと必ず持って行くのは、ペケ35-100。これは秀逸だ。換算70-200がこのサイズとは信じられない。最新のレンズなので切れ味も抜群なのだけど、ズイコーのようにギスギスしない。まったりミノルタ風味だ。これは絶妙な味付けだと言わざるを得ない。これは本当に気に入ったね。12-35とどちらか一本ということなら躊躇なくペケ35-100をお勧めする。広角、標準域は大抵絞り込むのと、ぼくは、本来、標準域にはズームを使うなという主義だからね。
ぼくは35~100mm域、準広角から準望遠域は、単焦点を使いたいと思っている。広角よりはディテールが見えちゃう領域だしね。概して単焦点の方が明るく表現の幅が広い。ただ、パナのキットレンズは並の単焦点を蹴散らすほどの出来なのでそのまま使っているけどね。ただ解像感が高すぎるといやに感じる人には向かないので、そういう人はペケ12-35、35-100を選ぶか単焦点を選ぶ方がいい。
パナの単焦点の中では特筆すべきは20mmF1.7だと思っている。こいつの切れ味は特別だ。開放からよくきれるが、よほど深度を取る時以外は、一段絞るだけでもう考えることはない。これはGH3よりもOM-Dによく似合う。GH3によく似合うのはライカ25mmの方だ。これはまったりしているので万能レンズだ20mmは記録的な描写に徹した感じだ。この味は望遠系には望みにくい絵だ。フォーサーズの持ち味のいきた屈指の銘レンズだと思う。
少しまったりしたmZD45mmも良い。これは作りやすいレンズだとはいえ超お買い得で単焦点入門にはもってこいだ。これと組み合わせるならmZD17mm、ライカ25mmという感じだろう。統一感の取れた常識的ないい絵が撮れると思う。
OM-Dでは単焦点を使うことが多い。中でも、スナップには小型軽量で切れ味抜群のこの20mmがもってこいだ。派手めでシャープ過ぎなくらいのOM-Dとの相性もいいと思っている。ぼくならmZD17mmよりこちらを選ぶ。写真を撮りにいくというほどでもないけれど、ちょっとね、というような時にはこの組み合わせはいいと思う。・・・お姉ちゃんのアップは避けた方がいいけどね。怒られるよ。
動画ならペケ14-43かペケ45-175ということになるかな。やはりズーミングするなら電動に限る。でも惜しいことに、肝心なとこで切れちゃってるんだね。この二本を使うなら本体も二台の多台持ちということにならざるを得ない。一台で済ませたいということなら、14-140ということになる。これはこれで解像感重視という感じでいいものではあるんだけど、10倍ズームはちょっとあとで述べるものがあるので良く考えた方がいい。
フォーサーズのカメラを使う上でどうしても使わないと勿体無いというレンズがある。ライカ14-150mmとZD50ー200だ。どちらも並みのフルサイズズームを超える大きさ重さだ。
どちらもマイクロフォーサーズで使うのは普通には使えない。まず、AFが遅くて動体にはまず使えない。AFを待って、MFで追い込む必要がある。これは必須だ。特にOM-Dはまづ合わないと覚悟した方がいい。GH3は合焦に関しては合格点だ。あとは重さだ。保持する場合は必ずレンズを持った方が無難だろう。脱落するとは思わないが、筐体やアダプターを変形、歪ませるおそれはじゅうぶんにあるとおもう。
ライカ14ー150は、10倍ズームとしては異例の高性能がゆえにこれ一本で賄えてしまう。少し暗めで両端の歪曲は大きめだがそんなことは忘れさせる性能を持っている。ZD12-60と似た絵を吐くので、これがあれば、いいレンズなのだけど12ー60は要らないと思う。
もう一本は、ZD50ー200だ。これは最近手にいれたが、本当に素晴らしい。この明るさ長さでこの大きさ価格というのは掟破りではないのかという気がするくらいだ。特にワイド側がいいけれど、よくあるようにワイド側がいいとテレ端が悪いというようなことはない。望遠端まで非常に優秀だ。ただその優秀さは切れ味の点でという感じで、後ろのボケは多少うるさくなることがある。ただ背景に高コントラスト、高輝度変化なものは避けると簡単に回避はできる。
この二本はフォーサーズシステムを使う人にはぜひ検討してもらいたい。