なにやってんだ?・・・・(>_<) 『如何なものかと存じまする。』
何様?民主小西洋之が国会で憲法クイズを始めるwww
聞く方も聞く方だけど・・・
ただ・・・この程度のクイズは全く応えられないというのは・・・
嫌な言い方を敢えてすれば・・・
『如何なものかと存じまする』。
立法者たるもの憲法学の隅々にまで通暁しておらずにどうする?
ましてや改憲の議論に立つなど、資格がないと言われても仕方ないだろうね。
全くもって話にならん。
安倍総理は、改憲の議論の場に立つ資格がない。
ただ、小西君よ。ぼくも芦部は名前しか知らない。
ぼくから見ると申し訳ないが芦部の憲法などどうでも良い。今更、知っていなけりゃならんとも思わないし、知りたくもない。
ぼくの学部時代は、憲法を教室で学んだ記憶がない。同志社の憲法の講座は山本浩三教授だったがなにぶんにも600人だか800人だかの講義なのでそんなところでなにを学びようもなかった。もちろん、一番に手にとったのは土井たか子の先生だという田畑忍教授の本だったけれど、もう当時は9条しか語らないという感じで話にならなかった。
と言うようなことでだれも教えてくれないから完全に独学だ。当時の最高権威は東大の宮沢後の憲法講座を襲った異色の尾高門下の小林直樹だった。この人の本は持ってるだけだった。
自習書として選んだのは、有斐閣の美濃部門下の宮沢・清宮の「憲法Ⅰ・Ⅱ」、それを補ったのが芦部と同じく宮沢門下の佐藤功の「概説」だ。まぁ、日本国憲法の矛盾をその成立から引き受けた人の教科書で学んだわけだ。まぁ、当時、至極一般的な学習法だった。まぁ、その他の憲法学者の本は、ちょっと、格が違いすぎて読めなかったって訳なんだ。よって芦部については全く知らない。教科書はあったんだろうね。それも知らない。
でも、そんなぼくでも、芦部の名前くらいは知っている。・・・知ってるだけだけど。安倍総理の歳なら知らなくても仕方ないのかとも思うが、いまから、学習する意味があるのかどうかは知らないが・・・若い人に受けようと思うと学んどくべきかもね。
かくいうぼくも、今、東大の憲法を誰が教えているのか全く知らない。(>_<)
よって、この質問にそんなに重きを置かないが、でも、バカにされるよなぁ・・・知らないっていっちゃうと・・・曲がりなりにもその筋のプロである立法者でありその執行者の最高責任者であるわけだからねぇ・・・ ( ̄_ ̄ i)
日本の憲法学の歴史について概略が知りたいなら、読み物として立花隆の以下の本が良いだろう。但し、終戦までの話しだ。
天皇と東大 I 大日本帝国の誕生 (文春文庫)/文藝春秋

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全四冊。