個人的に祝うことにします。 | I have a thing about ・・・・

個人的に祝うことにします。

 お上は祝う気が無いようなので、個人的に回顧することにしました。

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中日友好随想録 〈上〉―孫平化が記録する中日関係/日本経済新聞出版社
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唐家(セン)外交回顧録 勁雨煦風/岩波書店
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 日本から見た日中については、いろいろ学んできたので、今回は、中国から見てみたいと思った。

 副読本は以下のようなもので読み込んでみようと思う。どれも昔に読んだものだ。

 ぼくたち世代が中国の実像に近づけたのは、中嶋嶺雄氏の『北京烈烈』だった。
北京烈烈―文化大革命とは何であったか (講談社学術文庫)/講談社
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あまりにも微細な分析だったけども、彼の話は、夢見る文化人のおとぎ話ではなかった。強烈だった。
 これは、細かいことは覚えていないけれど納得するだけ読んだので今回はパス。

 今の子たちはあんまり知らないかもしれないけれど、その昔、

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ハリソン・E・ソールズベリー
という破格のジャーナリストがいました。彼の業績は幅広く、なかでもソビエトと中国のレポートが素晴らしかった。

 ぼくはソールズベリーにも中国のことを教わった。彼の中国を見る目は徹底して皇帝の支配する帝国の有様としての中国でした。現代の歴史を見ているというよりも三国志か何かの大河歴史小説を読んでいるかのような感じです。ぼくはどちらかというとソールズベリーにいまだ引きずられすぎている。
 ジム・マンのものも、高 文謙のものも、良いものだ。官製の自伝を読む気もないし、マオのものはもうたくさんだ。
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 最近の動向も少しフォローしなおしておきます。

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 実は、8月の勉強を1ヶ月引きずってしまいました。苦しくて非常に難儀しました。

 本来なら、孫平化氏、唐家璇氏の著作は9月に読了して、40周年を迎えたかったんだけどね。世間的にも本当に残念なことだ。