新しいレンズが来ました。Panasonic LUMIX G X VARIO 12-35mm

LUMIX G X VARIO 12-35mm 税抜き価格\124,950
35mm換算で24mm~70mm換算なので、ぼくの手持ちのシステムで使用可能なものと比較すると以下のあたりがライバルと言うことでしょうか。大口径ズームの一般的な画角が手に入ります。

DT 16-50mm F2.8 SSM(税抜価格 83,000円)

TAMRON SP AF17-50mm Model A16 55,000円
これは現在所有しています。

SIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM / EX DC HSM 希望小売価格(税別)82,800円
多分、ボケ味は適わないけれど、細密描写に関しては、おそらく上記のものより良いと期待しています。
鏡筒は、黒の上にパープルクリアをかけたような今までにない仕上げがしてあります。




まぁ、見た感じではこの大きさが限界という感じです。
下は明らかにやりすぎという感じです。ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD

ホールディングの具合は以下のような感じ。まぁまぁ、良い感じですわ。だいたいミラーレス機全般に言えるけど、撮るという行為に対する機能よりも携帯性を優先しているので、流石のOM-Dでも、ホールディングしにくい。でも、バッテリーフォルダーをつけるともっとぴたりという感じです。




少しブツの試し撮りした感じでは、開放はちょっと使いにくいかなという感じです。まぁ、普通という感じです。いずれにしてもこの手のレンズはしゃきっと撮りたいブツ撮りには向きません。明るい=大口径のレンズは真ん中の描写は良いけれど端っこは苦手という傾向です。
歪みを気にしなければ、マクロか?と言うくらい近接できます。
あと、レンズ側の手ブレ補正は切ってOM-D側に任せた方が良い感じがします。逆は面倒なのでやってません。両方生かすと明らかにファインダー像は安定感を失います。
本来、使うならライブハウスのような暗いところで使いたいのですが、フォーサーズ系は、同じF値ならAPS-C、フルサイズに対し一段ずつ程度暗いという使い勝手なので、明るさの点でやっと普通のレンズがでてきたという感じがする程度です。ライブハウスで演奏者のアップを撮るのなら、M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8 や今度出るという75mm の方が良いのかもしれません。でも、会場で演奏中に動けるのならと言う条件がつきます。
暗いところで撮らないのなら、パナの多くについてくる標準のレンズが大変優秀なので必要ないと思います。

ボケボケのポートレイトなどを撮るのなら単焦点のもっと明るいレンズの方が余程良いと思います。

LEICA DG SUMMILUX 25mm

M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8
12-35は、本来なら要らなかったんです。でも、今、所有しているの二本標準ズームがちょっと使えないんです。

LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm
これは全く使えないんです。こいつは、フォーカスリングがなく電動フォーカスなので、マニュアルをよく使うぼくにはほんとに使いこなせません。

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
こいつは、格好は良いんだけど、筒が細すぎるのと描写性能がイマイチです。特に暗いとダメです。インナーフォーカス、インナーズームで良い感じなんですけどね。
ぼくは、このレンズよりこれから出るという35-100mm F2.8 の方に期待しています。今までのパナのレンズは標準から広角は良い印象を得ているのですが、望遠側は普通だと思ってますので、次の明るさの生きる望遠側のレンズにこそ期待しています。
