世界を新たに フランクリンとジェファソン、ベンジャミン・フランクリン、アメリカ人になる

ジェファーソンとフランクリンに関しては、ロン・ポールやFRBに関連して少し書いたと思う。
今日もお買い物は、アメリカの建国史に関しての大御所の本2冊だ。
民主主義という概念は、解りやすいようで、非常にわかりにくい。
わかりにくい原因の一因は、民主主義の生みの親アメリカ内での民主主義に対する対立と混乱があるからなんだ。
それは、現在でもソックリそのまま生き残ってるんだ。アメリカの政治思想の一番の特徴は、民主主義以前の確たる社会がなかったことなんだ。いきなり民主主義の国として誕生したんだよ。そこが他の国とは違う点で、わかりにくさもそこに起因するものが多い。
そのあたりは、アメリカ建国史を多少かじった上で、フェデラリストといわれる人たちと対立者が何を考え行動したかを知らないと、いつまで経ってもわかんないままになってしまう。
ザ・フェデラリスト (岩波文庫)/A.ハミルトン

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現にぼく自身もいまだにあやふやだ。よく解らんところが多い。ということで、このあたりのお勉強も卒業してからも何十年、少しずつは続けているんだよ。
世界を新たに フランクリンとジェファソン: アメリカ建国者の才覚と曖昧さ/バーナード ベイリン

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ベンジャミン・フランクリン、アメリカ人になる/ゴードン S.ウッド

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フランクリンはこっちで有名だね。これは若い人は是非とも読んだ方が良い。
フランクリン自伝 (岩波文庫)/フランクリン

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アメリカ民主主義の現代的な一面を知るにはハミルトンも欠かせない。
アレグザンダー・ハミルトン伝~アメリカを近代国家につくり上げた天才政治家(上)/ロン・チャーナウ

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アメリカの大統領で有名なのはリンカンだけど、彼の思想的な貢献はそう大きくない。でも、彼のことも知っておかないとアメリカは解らない。
リンカン〈上〉南北戦争勃発/ドリス・カーンズ グッドウィン

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リンカン〈下〉奴隷解放宣言/ドリス・カーンズ グッドウィン

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それにしても、いつでもどこでも手に入るアメリカの通史に良いものが少ない。
せめて、米英仏露中くらいの楽しく読めて良質な通史が欲しいものだ。
また、アメリカ史に関しては何かの事件などがあったら書くかもしれない。最近は、まとまった文章を書く集中力に欠けて困る。
あと、零戦本が出ていたのでまた買ってしまった。野原茂氏の研究も完成に近づいているけどね。外せない。
モデルアートプロフィール Vol.12 零戦 2012年 06月号 [雑誌]/著者不明

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野原茂氏は零戦研究を学術と言えるレベルまで、ひとりで頑張ってきた人なんだ。