東大話法というものがあるらしい。 | I have a thing about ・・・・

東大話法というものがあるらしい。

原発危機と「東大話法」―傍観者の論理・欺瞞の言語―/安冨 歩

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 東大話法というものが存在するらしい。お役人を作るための大学で育った人たちの話し方だそうだ。

 あんまり興味はなかったんだけど、はしがきやなんかをパラパラ見てると、ビックリ。

 ぼくは原発に関しては全然知識がないので、極力引用するだけにとどめているんだけど、つい筆が滑ってチラホラと書いてしまう。この国のありようについては彼方此方に書いてきた。

 はしがきや出だしを読む限り、著者とぼくは、全く同じことを言っているなぁと思った。

 論拠は全然違うんだけどね。大事な点は同じだと思うと、彼の専門は『満州』らしい。年もそんなに違わない。東大の教授だが、京大卒だという。全然知らない人だったので、ちょっと読んでみようかと思った次第だが、この人は学者にに会わず議論が危うい。多分、議論になったら突っ込まれ放題になるんだろうと思う。細かい点で脇があまいのもぼくによく似ている。

 感じるところがあったら、また書くかもしれない。( ̄_ ̄ i)

 ぼく自身は日本の国土や風土、民族、文化は、人並みに愛している。

 でも、この国のありよう政体、国体に対しては抜きがたい嫌悪感がある。

 端的に言うと公家・武家による混合無責任政体だ。

 上記政体により実質的にまれに見る無宗教国家にされて骨抜きにされてしまっているので、

根本的批判者が存在しない。

 この形態から抜け出せない限りは、将来はないと思っている。

 東大話法というのも、そいつの文化のひとつだね。

 ぼくに言わせれば、ガッコのせんせもその政体を支えるぼくの嫌いなお役人だ。

 ・・・だから、学生の頃は教えるのが好きだったから、一度はなろうと思ったけどならなかったし、まぁ、なれなかったといった方が良いのかもしれない。

 一度、何かの講演会の後、ハッキリものを言う金美齢さんにそんな思いをぶつけてみたことがある。

 かなり感情的な話にまでなったが、意は充分に汲んでくれた。賢い人だった。

 未熟さを感じたね。最後に「あなた自身で解決しなさい。」といわれた。

 ・・・その通りだと思った。

 ガッコの先生は諦めたけど、でも、企業経営も組織経営も教えるのが仕事だからね。同じことだ・・・。

・・・嬉しいような・・・・悲しいような。(^_^;)

 というわけで、タイムリーで典型的な東大話法をどうぞ。


jekdot さんが 2012/02/16 にアップロード
国会事故調 2012. 2/15
原子力安全委員会委員長 斑目春樹氏 
原子力安全・保安院前院長 寺坂信昭氏

全編はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=cMNdveZSj0k

【参考】
国会事故調緊急声明を発表 現政府的には国会事故調をなきものとしたいらしい http://bit.ly/zPGdAg

 お昼休みに、この絵を見て、上の本のことを思い出したのでした。(^_^;)