新年会とKIPON製マウントアダプター


今日は、お得意先の新年会。京都宇治の平等院の近くの料理旅館でした。風は冷たかったですけど、風が止めば暖かい良い日和でした。
お招きいただいた会社は、社長以外女性の会社・・・羨ましがった方が良いのか同情申し上げた方が良いのか・・・(-_-;)・・・微妙だ・・・うちの会社も・・・女性が8割の会社だけど・・・平均年齢はうんと上だから・・・うちも微妙だ。(^_^;)
帰りにJRで少し寄り道して京都駅前のヨドバシカメラにてお買いもの。
この手のアダプターの詳細まで知っている店員さんが少ないので(店の名誉のために言っとくと、知ってる子はいます。知らない子もいるということです。)、よく確認してから買ったほうが良いです。 今、京都のヨドバシでは、このようなアダプターの展示コーナーを作って力を入れていましたが、最初はどのアダプターでも絞りは本体で設定すると機能しますなんて言って説明する子がいました。
そんなこと出来ないのは見たらすぐらかるんだけどね。
だって、連携用の接点のないものはいくら本体で設定しても通信手段がないんだもの。
そう言うと( ̄□ ̄;)!!なんて顔する子はまだ良しとしときましょう。
フォーザーズは、優秀なレンズが多いのであえてこのようなマウンターを使って不便な思いをしなくても良いようなもんですが、現状ではフォーサーズ系はマクロに弱いように思います。
なので、他のマウントのレンズを使うとどんな感じか試してみました。
こういうサードパーティーのマウントアダプターは、マニュアルフォーカスです。基本絞り環の付いていないものは、絞れませんので要注意です。
絞り環のついたものは20000円弱します。ただのジョイント環というものは@5,000~@10,000のようです。KIPONのものは、絞り環がついていても10,000弱です。なのでこれにしました。
このような器具は工作精度が命ですが、まずまずの仕上がりだと思いました。
事前に絞り込んだ絵を見て、撮影することになりますので、絞り込むと絵が暗くなるのでピントは合わせにくくなります。でも・・・昔はそれが普通のことでした。
【KIPON】KIPON製ソニー.ミノルタαアルファマウントレンズ-マイクロフォーサーズマウントアダプター
アダプターの絞りレバーで絞りを変更できます.(絞り値は表示されません)


シルバーの絞り環を回すと内側の突起が動いてレンズの絞りレバーを動かします。電気接点がないので、カメラとのやり取りは一切行われません。絞ると当然のように画面が暗くなりますし、現在の絞り値も解かりません。絞り環のあるミノルタのロッコールレンズなどを使ったほうが良いかもしれません。

30mmマクロの等倍切りだし。


【KIPON】KIPON製ニコンGシリーズレンズ-マイクロフォーサーズマウントアダプター
Gシリーズのレンズは、アダプターの絞りレバーで絞りを変更できます.(絞り値は表示されません)


基本的には絞り環のついているちょっと古めのレンズを使うほうが良いです。

60mmマクロ等倍切りだし。

本当にこのようなアダプターが必要なのは、ソニーのNEXだと思います。新しいNEX-7などという機械は、2400万画素ですが、残念ながらその画素数を生かすレンズは、今のところEマウントにはありません。(T_T)
現行のNEXシリーズでは、こないだ紹介したピーキング機能が使えます。液晶でのマニュアル撮影も苦になりませんからね。
そのうち、NEX-5NでコシナのFマウント用ツアイスなんて使いたいなぁなどと思っています。Nikon機でマニュアル撮影するよりも簡単そうですからね。


