やっぱ、写真は動き回って撮るものだ! | I have a thing about ・・・・

やっぱ、写真は動き回って撮るものだ!

 ぼくは、基本はズーム使いだけれど、移動の制約がない限り、動き回って撮る。

 だから、単焦点を使うのと全然変わんない撮り方をしている。

 まず、レンズの効果を決めてから動く。

 ズームでもレンズ交換の手間が減るだけという感じだ。

 他人の撮影しているところを見ると、ほとんど動かないでズームだけで画角を決めている人をよく見かける。

 その人は、ズームは画角を決めるものだと思ってんだよ・・・きっと。

 これは勿体ない。

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 写真なんて、所詮、見たままはとれないんだ。

 どんなレンズでも、歪みとボケが、必ず、発生するんだ。

 だから、ぼくは、カメラもレンズも上手に嘘をつくためのものだと思っている。

 そうだとしたら、上手く嘘をつきたいというのが人情じゃないか?

 例えば、同じものをとってもこんなに違うんだよ。

 この写真は、望遠側50mm見たままに近い。



 この写真、広角側18mmで寄ったものは、明らかにレンズが嘘をついている。移ってる範囲も確かに広いけど、でも真ん中が浮き出してもいるダイナミックな表現だ。こちらを好む人も多いと思う。



 ピンぼけで申し訳ないけれど、上と同じ18mmでも後ろに下がって撮ると、望遠側みたいに普通になる。


 これはぼくもしょっちゅうするけど、解像度が高いからってあとでトリミングをするのも効果を台無しにする行為だね。

 ということで、ぼくは、相変わらず動き回って写真を撮る。