Earth Wind and Fire 3.September | I have a thing about ・・・・

Earth Wind and Fire 3.September

アース・ウィンド・アンド・ファイアー
基本情報
出身地:アメリカ合衆国 イリノイ州 シカゴ
ジャンル:リズム・アンド・ブルース、ファンク、ソウル、ディスコ
活動期間:1969年 -
レーベル:コロムビア・レコード、サンクチュアリ・レコード
共同作業者:ジョージ・マッセンバーグ
公式サイト:EarthWindandFire.com

メンバー
モーリス・ホワイト
フィリップ・ベイリー
ヴァーダイン・ホワイト
ラルフ・ジョンソン
ジョン・パリス
B. デビッド・ウィットワース
グレッグ・ムーア
モリス・オーコナー
ゲイリー・バイアス
ボビー・バーンズ・ジュニア
クリスタル・ベイリー
キム・ジョンソン
レジー・ヤング

アース・ウィンド・アンド・ファイアー (Earth, Wind & Fire) は、アメリカのファンクミュージック・バンドである。
人気を博した1970年代の全盛期は、モーリス・ホワイトとフィリップ・ベイリーのツインヴォーカルに重厚なホーンセクションが特徴であった。1980年代前半には、他バンドに先駆けてコンピューターを利用した電子音を採り入れ、実験的な曲創りにも取り組んだ。



- アース・ウィンド&ファイアー Earth,Wind&Fire -

<大所帯ファンク黄金時代>
 1970年代前半のブラック・ミュージックは、ソウルからヴォーカル・インストロメンタル・グループへと移り変わりをみせた時期であり、未だに活躍を続けるファンク・バンドの数多くが、この時期に誕生しています。


クール&ザ・ギャング、

ウォー、

コモドアーズ、

パーラメント&ファンカデリック、

タワー・オブ・パワー、

オハイオ・プレイヤーズなどが、この時期に誕生しているわけですが、そんな優れた大所帯バンドが誕生した裏には、それなりの理由がありました。
 それは、どのバンドにも共通するファンキーなインストロメンタル・サウンドを生み出す優れたミュージシャンたちが、この時期世にあふれていたという事実です。その状況は、1950年代にピークをむかえたジャズのミュージシャンたちの多くが、60年代の後半になると仕事場を失いだしたことから生まれました。ジャズで食べて行けなくなったミュージシャンたちは、そのテクニックを活かすため、当時人気だったソウルの世界に進出し、そこで新たなジャンルの開拓を目指す者たちが現れたのです。

 エリック・ゲイルや

フィル・アップチャーチらの優れたミュージシャンたちは、スタジオ・ミュージシャンとして

ダニー・ハサウェイらのニューソウル・シーンを支え、その後はフュージョン・ブームを生み出して行くことになりますが、自らバンドを結成し新たなファンク・ミュージックの歴史を築き始めたのが、最初に上げたバンドたちだったわけです。
 ジャズ界の大物ラムゼイ・ルイス・トリオ

Girl Talk -- Ramsey Lewis Trio

のドラマーとして活躍したモーリス・ホワイトを中心として、ジャンルの枠を越えた人気を得たアース・ウィンド&ファイアー Earth.Wind&Fireもまた、その系譜に属するバンドでした。


・・・つづく



1994
1997

3. September