ぼくが柴犬を飼い続ける理由
うちの「くろ」さんは、我が家系では、4代目の柴犬です。
実家の初代も、2代目も「ころ」♀、弟んちの3代目♂は外人みたいな名前、うちの4代目が「くろ」♂ 。
実家の2匹は、寿命を全うしました。
*************************************
親父の買ってきた初代「ころ」♀ が、
一回なんかの発作で死にかけましたが、母親が早めに気がつき、、
日曜ではありましたが、四方八方電話を掛け捲り、偶々診てくれる獣医さんがありましたので助かりました。
(日曜日でも連絡がついて診てくれる獣医さんは、絶対、事前に知っておくべきです。
人間のようにはいきませんから)
気がついたときには、口内も肛門も指を入れると明らかに体温が低下して、返事も出来きなかったので、
車中、運転しながら膝の上に乗せ、声をかけ続けたり、つねったり叩いたりしながら連れて行きました。
原因は分かりませんでしたが、注射1本で嘘のように元気になってしまいました。
「もう、だめだ・・・」と思ったのが嘘のようでした。
ほかは、フィラリアは持っていたけれど、病気も大病はしませんでした。
彼女が寿命を全うした日のことは、よく覚えています。
今でも後悔しています。冬の晴れてるけれど、ポカポカ暖かい日でした。
朝、いつものように見送ってくれたのですが、明らかにいつもの表情と違ったんです。
表情としか言いようが無い。
「行かんといて・・・」って、言ってる感じでした。・・・確かに、そう感じた。
そんなこと感じたことは、それまで一度もなかった。
でも、ご飯も食べて、ごく普通に走って来たり、元気にしてたから、
おかしいなぁと思ったけど、そのまま仕事に行った。
昼ごろ、うちから電話があって、
「気がついたら、庭の日当たりの良い暖かい靴脱ぎ石の上で亡くなってた」って・・・。
聞いたときは、ほんとに後悔しました。
「・・・なんで、あの時、せめて抱きしめてやりでもしなかったんだ・・・」って。
今、思い出しても泣けてくるよ・・・・たくぅ・・・・。
************************************
2代目は、実家を出ていましたので、よく知りません。
老衰で食欲がなくなって衰弱してなくなったようです。
彼女が亡くなったので、うちが4代目の「くろ」を飼い始めたんです。
************************************
弟んちの黒柴は、よく知りませんが、うちより年上ですけど病気とかそんな話は聞きません。
ここの黒柴もよく咬むので、子供が出来る前に嫁の実家に預けたまんまになってるようです。
************************************
うちの「くろ」さんも5歳と未だ若いですけど、お腹を下したくらいです。
************************************
ぼくが、他の犬種を選ばないのは、
1番目が、柴犬が、如何にもシンプルで美しい、犬らしい犬と感じるからです。
2番目が、うちの「くろ」さんみたいに、少々乱暴狼藉者であっても制御できる大きさであること。
3番目が、ブリーダーを信用できないからです。というか、信用しようにも血統書しかないからね。
このような血統犬種は、比較的血の近い親同士を交配させざるをえないのが宿命なのですが、
あまりに親の数が少ないとインブリーディングという近親交配が、どうしても避けられなくなってくるのです。
よくわかんないので無責任なことは言えないけれど、最近流行の「豆柴」と言う犬種がもし定着しているなら、インブリーディングによる小型化を利用してるんじゃないかと睨んでる。
それなら、絶対反対だ!もしそうでなかっても虚弱体質の定着化に思える。
インブリーディングで生まれた子供は、どうしても体に異常が出やすいと言われています。
でも、ひとつの犬種を守るためには、同一種の親同士を掛け合さざるを得ません。
そこでラインブリーディングと言う手法で、血統を保ちながら出来るだけ親の関係が遠くなるように管理します。
そこんところを上手く管理してくれているかどうかが分からないんですね。
子犬選びは、好き嫌いの次は、血統書頼りになるんだね。
だから、日本犬でも人気犬種で親数の多い柴犬を選ぶと安心だろうと言うことで選んでいます。
例え、柴犬でも日保などの受賞犬の親ばかり狙うと、血は近くなります。
特に洋犬の場合の問題は、たとえ人気犬種でも柴犬などと比べたら親数が少ないことだと思う。
それに、大元のオオカミからかけ離れた体型の犬種が多すぎると思う。
これを維持するためには、血統的にも、固体の体力的にもかなりの無理がかかるでしょう。
そういう犬種を飼っておられる方は、充分に体調を管理してあげてほしいと思います。
その子には、何の罪のありませんからね。
そういう意味では、最近の洋犬で流行のハイブリッドと言うのは、初代なら血統的な体質では安心なのかもしれない。
ぼくは、幸い頼りになるんだか、ならないんだか良くわからないけれど、
柴犬専門の有名犬舎が府内にあるので、代々そこでお世話になっています。
4番目は、3番目と関係がありますが、ぼくが、家族の死や病気に耐えられるほど強くないということ。
だから、丈夫な犬を飼いたいんだ。
これらが、ぼくが、柴犬ばかりを飼ってる主な理由です。
そうではありながら、うちの「くろ」さんは、ベタベタした付き合いは嫌いで、
しつこくすると、突然、プッツンと切れて、本気で噛み付きます。・・・・弱ったもんだ。
おかげで、手足は傷だらけなんです。
「くろ」が来るまでは、どんな怖い犬にも噛まれたことが無いのが自慢のひとつだったんだけど・・・。

七月ちゃんちの「もんご」くんは、大変残念なことでした。
さぞかし、気持ちをおとされてることでしょう。
ことばもありません。
早く元気が取り戻せますように・・・・。
実家の初代も、2代目も「ころ」♀、弟んちの3代目♂は外人みたいな名前、うちの4代目が「くろ」♂ 。
実家の2匹は、寿命を全うしました。
*************************************
親父の買ってきた初代「ころ」♀ が、
一回なんかの発作で死にかけましたが、母親が早めに気がつき、、
日曜ではありましたが、四方八方電話を掛け捲り、偶々診てくれる獣医さんがありましたので助かりました。
(日曜日でも連絡がついて診てくれる獣医さんは、絶対、事前に知っておくべきです。
人間のようにはいきませんから)
気がついたときには、口内も肛門も指を入れると明らかに体温が低下して、返事も出来きなかったので、
車中、運転しながら膝の上に乗せ、声をかけ続けたり、つねったり叩いたりしながら連れて行きました。
原因は分かりませんでしたが、注射1本で嘘のように元気になってしまいました。
「もう、だめだ・・・」と思ったのが嘘のようでした。
ほかは、フィラリアは持っていたけれど、病気も大病はしませんでした。
彼女が寿命を全うした日のことは、よく覚えています。
今でも後悔しています。冬の晴れてるけれど、ポカポカ暖かい日でした。
朝、いつものように見送ってくれたのですが、明らかにいつもの表情と違ったんです。
表情としか言いようが無い。
「行かんといて・・・」って、言ってる感じでした。・・・確かに、そう感じた。
そんなこと感じたことは、それまで一度もなかった。
でも、ご飯も食べて、ごく普通に走って来たり、元気にしてたから、
おかしいなぁと思ったけど、そのまま仕事に行った。
昼ごろ、うちから電話があって、
「気がついたら、庭の日当たりの良い暖かい靴脱ぎ石の上で亡くなってた」って・・・。
聞いたときは、ほんとに後悔しました。
「・・・なんで、あの時、せめて抱きしめてやりでもしなかったんだ・・・」って。
今、思い出しても泣けてくるよ・・・・たくぅ・・・・。
************************************
2代目は、実家を出ていましたので、よく知りません。
老衰で食欲がなくなって衰弱してなくなったようです。
彼女が亡くなったので、うちが4代目の「くろ」を飼い始めたんです。
************************************
弟んちの黒柴は、よく知りませんが、うちより年上ですけど病気とかそんな話は聞きません。
ここの黒柴もよく咬むので、子供が出来る前に嫁の実家に預けたまんまになってるようです。
************************************
うちの「くろ」さんも5歳と未だ若いですけど、お腹を下したくらいです。
************************************
ぼくが、他の犬種を選ばないのは、
1番目が、柴犬が、如何にもシンプルで美しい、犬らしい犬と感じるからです。
2番目が、うちの「くろ」さんみたいに、少々乱暴狼藉者であっても制御できる大きさであること。
3番目が、ブリーダーを信用できないからです。というか、信用しようにも血統書しかないからね。
このような血統犬種は、比較的血の近い親同士を交配させざるをえないのが宿命なのですが、
あまりに親の数が少ないとインブリーディングという近親交配が、どうしても避けられなくなってくるのです。
よくわかんないので無責任なことは言えないけれど、最近流行の「豆柴」と言う犬種がもし定着しているなら、インブリーディングによる小型化を利用してるんじゃないかと睨んでる。
それなら、絶対反対だ!もしそうでなかっても虚弱体質の定着化に思える。
インブリーディングで生まれた子供は、どうしても体に異常が出やすいと言われています。
でも、ひとつの犬種を守るためには、同一種の親同士を掛け合さざるを得ません。
そこでラインブリーディングと言う手法で、血統を保ちながら出来るだけ親の関係が遠くなるように管理します。
そこんところを上手く管理してくれているかどうかが分からないんですね。
子犬選びは、好き嫌いの次は、血統書頼りになるんだね。
だから、日本犬でも人気犬種で親数の多い柴犬を選ぶと安心だろうと言うことで選んでいます。
例え、柴犬でも日保などの受賞犬の親ばかり狙うと、血は近くなります。
特に洋犬の場合の問題は、たとえ人気犬種でも柴犬などと比べたら親数が少ないことだと思う。
それに、大元のオオカミからかけ離れた体型の犬種が多すぎると思う。
これを維持するためには、血統的にも、固体の体力的にもかなりの無理がかかるでしょう。
そういう犬種を飼っておられる方は、充分に体調を管理してあげてほしいと思います。
その子には、何の罪のありませんからね。
そういう意味では、最近の洋犬で流行のハイブリッドと言うのは、初代なら血統的な体質では安心なのかもしれない。
ぼくは、幸い頼りになるんだか、ならないんだか良くわからないけれど、
柴犬専門の有名犬舎が府内にあるので、代々そこでお世話になっています。
4番目は、3番目と関係がありますが、ぼくが、家族の死や病気に耐えられるほど強くないということ。
だから、丈夫な犬を飼いたいんだ。
これらが、ぼくが、柴犬ばかりを飼ってる主な理由です。
そうではありながら、うちの「くろ」さんは、ベタベタした付き合いは嫌いで、
しつこくすると、突然、プッツンと切れて、本気で噛み付きます。・・・・弱ったもんだ。
おかげで、手足は傷だらけなんです。
「くろ」が来るまでは、どんな怖い犬にも噛まれたことが無いのが自慢のひとつだったんだけど・・・。

七月ちゃんちの「もんご」くんは、大変残念なことでした。
さぞかし、気持ちをおとされてることでしょう。
ことばもありません。
早く元気が取り戻せますように・・・・。