昭和35年生まれのお笑い体験 | I have a thing about ・・・・

昭和35年生まれのお笑い体験

ぼくのクレージーキャッツ体験はこれからだ。

谷啓のギャグを飛ばした後の、なんだか照れくさそうな顔が大好きだった。





流石に、ぼくもこれには間に合わなかった。

クレイジーキャッツ・青島幸男 大人の漫画(1)
クレージーキャッツ・青島幸男 大人の漫画(2)

 子供の頃、日曜日は夕方になったら一目散に家に帰ってご飯食べながらこれを見るんだ。





これが終わったら上のシャボン玉ホリデーが始まって、

「週刊新潮は、只今発売中です」というコマーシャルが入って、

渥美清の「泣いてたまるか」



を見る。これが、日曜日の定番メニューだった。

 この後、関西は、吉本新喜劇と松竹新喜劇全盛の時代になっちゃう。

互角の勝負だったんじゃないだろうか?でも、松竹は藤山寛美が大きすぎた。圧倒的だった。

それに引き替え、吉本には人情ものからお笑いまでこなせるような大物はいなかった。

寛美も、20年近く立ち続けると流石の威光も衰えを見せたね。

なんか、真言宗と天台宗の歴史みたいだ。

 その後、関東系は、これが始まったり、コント55号の全盛の時代になり、ドリフ+お子ちゃまになっちゃう。

 もうその頃には、ぼくは、仁鶴と枝雀以外のお笑いには、興味がなくなってしまってた。









今は、テレビを見てお腹の底から笑うようなことはなくなってしまった。