トマス・ピンチョン全小説 | I have a thing about ・・・・

トマス・ピンチョン全小説

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 刊行開始だって!ピンチョン!

刊行予定
'10/06『メイスン&ディクスン』(上・下)柴田元幸訳 訳し下ろし
'10/09『逆光』(上・下)木原善彦訳 訳し下ろし
'10/12『スロー・ラーナー』佐藤良明ほか訳 新訳
'11/03『V.』(上・下)小山太一+佐藤良明訳 新訳
'11/06『競売ナンバー49の叫び』佐藤良明訳 新訳
'11/09『重力の虹』(上・下)佐藤良明訳 新訳
'11/12『ヴァイランド』佐藤良明訳
'12/03『インヒアレント・ヴァイス』栩木玲子+佐藤良明訳 訳し下ろし


 訳者は佐藤良明氏が大半。個人訳みたいな感じの全小説集だ。

 訳者が良いので、非常に気になる。 ほんとは、黒丸尚さんにやって欲しかったけど・・・。

 でも、もう、ぼくは、体力的に無理だ・・・・付き合えない。

 企画としては大英断だね。 無理な感じがする・・・。損するだろうなぁ・・・。

 間の開き具合が微妙だなぁ・・・・買っちゃうのかなぁ・・・読まないだろうなぁ・・・

 個人全集を読み通したのって、漱石鴎外賢治鱒二太宰公房くらいだからねぇ。

ザ・漱石―全小説全一冊/夏目 漱石

ザ・鴎外―森鴎外全小説全一冊/森 鴎外

ザ・龍之介―芥川龍之介全一冊/芥川 龍之介


ザ・賢治―宮沢賢治全一冊/宮沢 賢治


第三書館のザ・~シリーズは、電話帳みたいだけど、全集本は持ち歩けないので、

これをボロボロになるくらい持ち歩いて読んだものだ。

とにかく全部一冊にぶち込んであるので、字の小さいことこのうえなし。今となっては全然読めない。

こいつの良いのは、旧仮名遣いで書いてあるんだね。岩波の古い全集読んでるような気分で良いものだ。

大活字版が出ているようだけど、現代表記のものはいただけないなぁと思う。

折角、大層な手間かけて、旧字で組んだんだから勿体ないよ。

そうそう、ついででなんだけどATOKも方言対応するくらいなら、旧仮名遣いのアルゴも組み込んで欲しいもんだ。

 あと、生きてるからなんだけど・・・春樹丸山健二だよなぁ・・・。

 これらは、うちの家宝だね。・・・相続してくれる人がいないけど・・・

・・・やっぱむりだ。それだけの思い入れがない。

 ヘミングウェイの高見浩新訳全集だったらなぁ・・・特装豪華本でも買っちゃう。

 大岡昇平が筑摩文庫で出たらこれも買っちゃう。

 両方読むでしょう。間違いない。

 でも、トルストイの「戦争と平和」を岩波の新訳で読もうとしながら、

なかなか踏み出ないでいるくらいだからねぇ・・・・。

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