**唐獅子牡丹・22**
「芸能プロの仕事、私は辞めてほしいと思ってるのよホントはね」
「何故ですか?」
「何を考えてるんだかわからなくて、あの子みてると危なげなのよね。たまにしか顔
出さないんだけどね」
「誰かを騙して連れて行きそうな気がするんですか?」
「またそんなこと言う、」
「だって・・・」
「ちがうよ。弟は立派にタレントを育ててるよ。あれでなかなか見る目があって、発想
も面白いと思うよ。」
「ふーん・・」
「話がそれちゃったね、どこまで話したっけ?」
「賭けの代金のかわりに馬を押し付けられたって・・・」
「あそうだったわね。
「その馬があの”あお”なんですか?」
「そう・・雨の降る晩にやって来たようだけど、貧乏所帯に馬を飼う場所なんかあるわ
けないのに」
「売ればいいじゃないですか」
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ちょっと気分転換
ホントは12月25日に完成したのですが、な
んだかんだで、UPするのが遅れて・・
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