リンカーンを見ました![]()
奴隷解放に尽力した偉大な大統領『リンカーン』の映画化です
昨年何度も映画館の予告で見てずっと楽しみにしていました![]()
映画では奴隷制度を永久に根絶する法律「合衆国憲法修正第13条」
この法律を下院での可決に向けて尽力する姿を描いています
議会で法律を成立させるには3分の2の賛成が必要です
その法案成立には自身の所属する共和党の慎重派と
対立する野党・民主党の協力がないとだめなので
成立に向けての駆け引きや激しい論戦が繰り広げられます
同時に南北戦争も続いている状態の中で
戦争終結と法案成立と厳しい難題を解決すべく尽力する
リンカーンの大統領としての戦いに惹きこまれました
この映画は議会での演説や反対派を賛成に取り込む説得工作と
人間と人間の凄まじい議論の応酬が多いです
集中して見ないと法案成立の過程を理解出来ない可能性があるので
見る人によっては地味で退屈に感じるかもしれません
しかし、奴隷解放の演説するリンカーンや賛成派議員の議論などを
聞くと自然と惹きこまれていきます
相手の心に訴えかける言葉がいかに重要かということを
示してくれる素晴らしい映画で感動しました
リンカーン役を演じている「ダニエル・デイ=ルイス」
そして、共和党で法案に反対するスティーブンス役を演じるのは
缶コーヒーの
CMでおなじみの「トミー・リー・ジョーンズ」



