==========
心の内なる光を形にする、

曼荼羅アーティストIch(イチ)です。

はじめましての方は、こちら

==========

 

 

絵を描くソフトを立ち上げて

ファイルをひらいて

この絵が出た瞬間に、

なんかがこみ上げてきそうになった。

 

普段と全然違う色使い。

いつも、
描く前に降りて来るから

描きながら、その降りてきたものに

近付けていく作業。

降りてきたものの、再現。

だから、答えはいつも

描く前には分からない。

なんでコレが降りてきたのか?

分からない。

描き上げた時、

その答えに、涙が止まらなかった。

答え といっても

言葉で入ってくるんじゃない。

曼荼羅が、

グルグル考える頭を突き抜けて、

ダイレクトに語り掛けて来る。

===========

描き始める前のメモ

===========

破滅破壊と思ったものが、

安心の世界だった。

ナウシカでいう、

火の七日間のあとや

王蟲たちの突進のあとの

森が生まれ育つような

もののけ姫の、

でいだらぼっちが破壊しつくした後の

森の再生のような。

以前と同じように見えて、

同じではない、森が生まれる

破滅破壊は、

気付きを与えてくれる。

そこを見つめ、

深く自問自答し終えた時

平穏は、やってくる。

===========

以下、描き終えてみて

===========

破滅破壊、平穏

この一見、真逆の2つを共存させられるのか?

休憩中、何度も思った。

描いている私と、

休憩中の私との感覚は、違いすぎて

いえば、描いている自分は“降ろしている状態”

描き終えた自分は、客観的に見ている自分。

陽と、地表の境目。

すべてを無に還したかのような

激しい破滅破壊の後の、

純粋な森。

この森の行く末は、果てなど無い宇宙。

どこかの話ではなく、

すべて、私たちの心に在るもの

そこに在ってよい

教えてくれるのは、

いつもその偉大な空間。

やはり曼荼羅はその起源通り、

偉大なる宇宙を表しているのだ。

(補足: 曼荼羅は仏教において

宇宙の真理、仏の智慧を

表したものとされてきた)

======
Ich(イチ)

 

▼作品のご購入は、こちら

 

▼各種オーダーは、こちら