大変遅ればせながら
明けましておめでとうございます
みなさん既にお仕事を開始された方も
いらっしるでしょう
無理しないで、かんばってくださいね
久しぶりの書き込み
僕が社長になった訳を
久しぶりに書きたいと思う
ここから第二章としようと思う
僕は派遣の仲間たちを引き連れて
とある世界的外資系のPCメーカーに
面接に臨んだ
前にも書いたが
倍率は50倍とも70倍とも 言われていた
記念受験というか記念入社試験というつもりで
あった・・・
その会社を訪ねてびっり
今まで派遣で働いていたビルよりも
豪華なインテリジェントビル
まず １階の 回転扉をくぐると
巨大な噴水のアート
通常時は普通の床だが
時間が来ると巨大な噴水のアートが
繰り広げられる・・・
なんじゃこれ
この会社にはいってまたびっくり
この会社ファシリティーにすごくこっていて
当時の日経の調査ではNo2・3の評価を得ていて
とても綺麗・・・
受付にて面接の趣旨を伝えると
面接の人がやってきた
バリバリのキャリアウーマンと40歳手前の男性
どんなことを聞かれたかは
不思議に覚えていない
しかし僕は自分の今までの経験と
知識・能力を
これでもかと思いで
話したような気がする
このような面接が数回によって
日を改めて行われた
一次面接クリア
二次面接クリア
三次面接クリア
マジかよ おい
残念ながら 僕以外の仲間は
皆 この時点で脱落していた
次は最終の四次面接・・・・
ここで また 意味わからない
経験をするのだった・・・・