11月9日は磐城の国から常陸へと巡ってまいりました

12:00頃には、行ったり来たりしながら、茨城県久慈郡大子町下野宮付近で久慈川 八溝川の合流地点にたどり着きました

 

今はひらりと飛び越えられれる

なんだか、マムシが出てきそうな感じ・・

遅いヤツは幼蛇が生まれた後かもしれないので、ビーケアフルすね

 

果たして・帰り道 グレーチックな紋様が定かでない 蛇が釣り人御用達の小道を塞いでいました・・とぐろを巻いていず・伸びきっていたので(尻尾は見えなかった・が)日向ぼっこをしてるのかな? そのまま、頭を踏んづけて 歩いて行こうかとも思った しかし おそらく幼蛇であろうが:近くに親がいないとも限らないいので・棒が無かったので無棒にも 枯れ枝を投げつけましたが びくともせず 仕方なく 篠を折って 鎌の下に差し入れ持ち上げた見たら 慌てて逃げて行ったので、100m8秒くらいのスピードで走り抜けました

 

後で調べて見たら、アオダイショウとマムシの幼蛇は似てるとか・・でも 鎌の形・ずんぐり・などから マムシの幼蛇断定いたしました。 くわばたくわばら

 

八溝川上流を見る

久慈川と水郡線は仲良し!

 

合流地点で久慈川上流方向を望む

 

 

久慈川下流を見る

 

小魚が群れています

「ウグイ」なんすかね?知らんけど

 

♪「枯葉よー~」

 

 

久慈川(くじがわ)は、福島県および茨城県を流れる一級河川。久慈川水系の本流である。流路総延長527km(幹川124km[1]、支川403km)。日本で有数のの釣場として有名である。また、瑪瑙、赤瑪瑙、水晶がよく採れる川としても有名である。

 

八溝川:

茨城県の最高峰である八溝山の南麓、「八溝五水」を水源とし、渓谷を形成し途中大小の沢が流入し流量を増やし、宮本地区より向きをかえ蛇行する。中郷川合流点でにより止水されたあと河岸段丘を形成し水郡線下野宮駅付近で久慈川に流入する。多数の村落が河川沿いに存在する。河川沿いには多くの集落があり茨城県道28号を通じて「八溝山山頂」や「八溝五水」近くまで到達出来る

長さ20㎞弱位? 

 

イワナやヤマメも放流されてるようです

 

八溝川を上り下り 久慈川を下り上り 飛んでみた

 

 

 

 

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昨日:2,504歩

しかし昨日も走り回りました