宮古島の住宅建設事情

宮古島に着いた日にいきなり遭遇した
【スラブ打ち】

スラブ打ちは、一大行事で、建築主の家族・兄弟は、前日から準備!
やーでぃ・ひしばら・あがんにゃー・まいばら・つかふみどぅん、すとぅむてぃきゅうがまーすわいどー
だいずだーりどぅさいがー
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ウチナーでは、スラブ打ちはどこでもそれなりにイベントだと思いますが、ミヤークは、信心深いというか、一大大イベントにー
ご近所・関係者を招いて、お祝い・お披露目をします

スラブ打ちの他、床柱立ててお祝い・門が出来たらお祝い・・と建築主は竣工までそりゃーもう大変!!
おっと、スラブ打ちの前にも起工式・基礎打ちetc・・やーふきはかくも、大変!その都度オトーリ


交通整理は孫の役目!(なことは有りません)
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「えー本日目出度くスラブ打ちを出来ましたことは、ご臨席を賜る皆々様のお陰で~~・・・」
てなことを、ミヤークフツ交じりでやーぬすが挨拶!施工者が挨拶・設計者が挨拶→オトーリに発展
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あちこーこーふぉーするべき、だいずびゅーす、だりどぅ


で帰りにゃ、お土産持たされてー
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追伸:
ミヤークは、台風銀座なので、郊外の家はほとんどが平屋です、コンクリートブロックを積んで、窓周りとか、梁・屋根・土間とかの部分を鉄筋コンクリートで作ります。

柱=コラム、大梁=ガーダー、小梁=ビーム、壁=ウォール、床=スラブです