今日は春を感じる暖かな日差しだった。ロクの背中にチョコの面影を見ながら、心地良い空気を吸った。この広い空の下で、爆弾を落とされて、逃げ回らなければならない人々や、 せっかくグローバル化した世界が一変しつつあることを思うとスッキリ、とまではいかないが、それでもこうして平和を享受できている現在に感謝し、謳歌することが、この国を必死で守ってきた英霊へのせめてもの恩返しなのだ、と自分に言い聞かせながら桜を眺めた。靖国の桜も多く花開いたであろうか?
こんな日は散歩の後でロクを庭につないで放っておいても満足気に過ごしている。そんな時を利用して久々にレコードやCDの整理。読書でもしたいが、天気が良すぎてもったいない。窓を全開にして片付けながら聴いたのは「オデッサ」モノラル盤。時宜を得ているな。悲し気な旋律。それにしても「なぜ この曲、このアルバムをオデッサと命名したのか?---」.。名曲ズラリ。傑作の名にふさわしい。
ところで、散歩しながらなぜか口をついて出てきたのは「LIVING IN CHICAGO」だった。1973年。私にとっては平和な時代のアコースティックなサウンド。暑い夏。あのアルバムを何度も何度も聴いたのもこんな心地良い晴れた日の午後だったなあ。
この曲のライヴ・バージョンは珍しい
