としきと付き合う前につきあっていた元彼が、よりをもどそうと言ってきた。

たくましいマッチョ体系でスポーツマン、口数少なく、ロマンチスト、そしてなぜか外国人、金髪美女にモテるこの男おとめ座 こうかくと ぉお~!いいかも!と思われる女性も少なくないでしょう。

ええ、彼の外見も彼女を喜ばそうとする姿勢とHは上手でした(おい)。


だけど私は遊びをしちゃう人とは付き合えないタイプ。

『さゆみは本気、あいつは遊び』なんてノリで他の女とHしてたやろうだから別れたとです。

最後まで浮気なんてしてない!なんて必死だったけど、女のほうから私に報告してきて嘘がばれちゃった。

だけど、男ってのは同じ女としか死ぬまでHできないのは正直つまらないのよね。

美人なあのお姉さん、かわいいあの子、その子とHしたいんだよね。

そんなことはとしきと付き合うようになってから気が付いた私。


さてもとかれター君。

口少ない彼が一生懸命になって一緒にいたい、いたい、いてくれ!と言ってくる。

私を真剣に見つめる彼の目。

さわやかだが男らしい声(あ~やらしい、やらしい)。

吸い込まれそうなほどハンサムなその眼差しの向こうに・・・・

Hがしたい。と書いてるようにしか見えない。


としきの存在をアピールして、邪魔しないでね、と言うが、なんとターは

『旅人となんて続くわけないだろ』と私の不安の芯を容赦なく突き刺してきた。

私が見せた一瞬の動揺をターは見逃さず、ズシズシと厳しい現実を刺してくる。


ほれほれ、俺といれば離れ離れじゃないぜ。

さびしい思いはしないぜ。Hもやりほうだいだ。


と言いたげなター。


そしてその日は急所をつかれたような気分でふらふらと家に帰り、としきにメールをうった。


としきの出た反応は・・・