出発前の皆様からの温かい応援のおかげで
無事はつかいち公演行って帰ることができました!
もう本当にただただ幸せと感謝しかない一日になりました。
すべての出来事、人々に感謝です。
ありがとうございました。
さてさて本題のライブですが・・・・・
歌に殺されるかと思った!
語弊のある表現かもしれませんが、本当にそのくらいすごかったです。
声量も艶も伸びも迫力も。
頭の中がとっちらかってるので、整理して書く自信がありません。
思いつくままに書きたいと思います。
感じたことなど細かく書くかと思われますので、これから行かれる方で
先入観を持ちたくないなどの方は後日いらして下されば幸いです。
お衣装は白かグレーのニットジャケットのようなもの。たぶん細―いストライプが入ってるように思いました。ネクタイは白と黒のブロックチェックのように思いました。紺か黒のパンツに水色かグレーの靴。
とてもさわやかなコーディネートで、五月のコンサートにぴったりだと思いました。
私の席はステージに向かって少し左寄りだったので、
大好きなお背中をこれでもかと堪能しました💛
桜井さんのお顔はほとんど確認できませんでしたが(笑)
時折ピアノに映るお顔やネクタイやらを見逃すまいと凝視!
歌声に酔いしれながらこれまた凝視凝視!
このままでは私の気が遠くなるか、来生さんの側頭部に10円●ゲが
できてしまう!それだけは避けなくてはならない!と
ほどほどにしました。
MCでは高橋真梨子さんが廿日市市の出身であることに触れて、
高橋さんは上質なライブを続けていて、刺激を受ける存在と話されていました。
はぐれそうな天使
私の周囲少なくとも5、6人が一斉にハンカチを動かしました。
イントロがグッとくるし、このタイミングだからでしょうか。
アレンジは新鮮で大人の天使って感じがしました。
美しい女
私はこの前半の「美しい女」で大げさに聞こえますが息も止まるような感動をうけました。ピアノの上からスポットライトがさし、来生さんが浮かび上がる姿が神々しくて、そのまま光に連れていかれるんじゃないかと思うくらい。情熱的で美しい一曲でした。
ここからは文字通り夢見心地といった感じです。
シンプルな舞台装置で、音楽と歌だけでこれだけの世界を作れる
才能とパワーにひたすら感銘。あの素朴な笑顔のどこに潜んでいるんだろうと思うくらいです。どこにもかしこにも潜んでいるんですけどね!
お邪魔させていただいているブログの主様の京都レポを読み、
ラウンドワンが気になって仕方がなかったのですが(笑)
やはりそのお話はされていました。
連休は断捨離をしようと思っていたけどやらなかったとか。
映画の話も。
後半のMCでは高齢化社会について話されたのですが、その前に「シリアスな話になります」と前置きされたので、心配性な私は一瞬であらゆるマイナスなことを考えてしまいました(笑)
高齢ドライバー問題の話題の時には、運転が好きでタクシーの運転手になりたいくらいだとおっしゃったり、100万渡すことにしたら返納者も増えるのではなどと話されていました。来生さんには申し訳ないですが、私は内容よりも「こうれいしゃ」や「高齢ドライバー」という時の「ドライヴァー」という言い方や素敵な「ラ」行の連発に萌えるという、変態を発揮しておりました(笑)ごめんなさい!
とりあえず今日はここまで!