連投すいません。
今更だけど、統合失調症の母に(もう亡くなっていますが)
私が家族として母に自発的にやっていたことが合っていたのかなって気になったので調べてみた。
合っていた部分もあるし、もっと本人の話を聞くほうが良かったのかな(攻撃的になるけど)と思う面もあるし、
ただ、今更だけどおおよそは母の気持ちに寄り添えていたのかなと下記を読みながら思いました。
特に4の3つ目の「本人が落ち着くまであたたかく包むように接する」は…出来ていたのでは無いかなと…自己満になってしまうけど。
「途中で遮らずに聞く」っていうのは、
私は出来なかったかも。
母の愚痴?(恨み辛み)を永遠に聞くことになるので、途中で話の方向性を変えるように促していたと思う。
母には認知行動療法を一緒にやってみようとか、色々提案したけど
父にモラハラみたいに(優しいときもあるけど)「お前はダメだ」みたいに言われてきた母に、自分を肯定することは難しかったんだと思う。
だから、よく思う。
もっと優しい人と結婚していたら、母の人生は違うものだったのかもって。当時はお見合いだったし。
まぁそうしたら、私は生まれてないか💦
スマイルナビゲーターさんのをスクショさせていただきました。ダメでしたら、消します💦