つぶやき、、フィギュアスケート

つぶやき、、フィギュアスケート

ソチ五輪まであと少しになりました。
普段観戦などはまめにしていないのですが、これから注目。
思うことを思い立ったときに書かせていだだきたいと思います。

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久しぶりに女子の記事を書いてみたいと思う。

たった今本郷理華選手がロシア杯で優勝したというニュースが飛び込んで来た。
現在強力なエース不在状態の日本女子の中、この間のグランプリシリーズで
宮原選手と本郷選手の試合ビデオを見た。

宮原選手はジャンプが低く早い回転で繋げて行くタイプの選手、反対に本郷
選手は豪快なジャンプが売りなのではないかと思った。
昔のロシア、ボルチコワを思い出させるような感じです。
本郷選手も長身で手足の長い選手ですよね。

個人的にどちらが好きかと言われれば、宮原選手よりも本郷選手かな。
女子フィギュアのピークといわれる20歳まであと数年ある。
今後より磨かれて、成長が楽しみな選手になりました。







先日アイスショーの出来を見て心配になったブログを書いたばかりだが
本日やっと今季プログラムが解禁、披露となったスケートアメリカ。

ボーカル入りが許可されるようになって町田選手も乗り気なようなコメントが
見えていたが、余りボーカルのプログラムは好きではないのでフィリップさんの
作品が今季どうなるかと思っていたが、やはり彼らの戦略と私の好みは一致
するもんだと勝手にニンマリ。

音楽はエデンの東よりインパクトがない感じだが、振り付けは基本エデンの東
を引き継いでいる。
あのコブシを振り上げるところが大好きだったので、ギリギリまで同じものを
引き継いでくれ嬉しい。
フィリップ ミルズ氏はスケートの経験がなく、バレエダンサーだったらしいが
フィギュアスケートのプログラムを熟知していると再認識した。
高難度の技をスローパートの間に発揮しておき、体力と音楽のバランスを取っている。
先日感じた、振りが大き過ぎる感じは今回は行過ぎた感じはなく、ギリギリ
最大限まで手足のムーブメントが発揮されていて絶妙。

技は圧巻。4、3のダブル大成功。
トリプルアクセル、トリプルルッツ。もう言う事なし。
マイナス要因は最初のキャメルスピンの足かえの後、ちょっと失速してしまった
位で大したものではない。

大西コーチと振り付けのフィリップミルズ氏、この二人に任せておけば町田
選手はもう安心。

間もなく25歳、年齢的にピークを迎えつつあるので技術がどこまで進化、
そしてキープできるかが正直私の心配なのだが、少なくとも今シーズンも
成長していると安心した。
次のオリンピックにはピーク年齢を持って来れないのが非常に残念。
28歳、大丈夫かな? このまま何とか怪我をせず頑張って欲しい。

間もなくフリー。
ベートーヴェンの田園、どのパートを使うのか想像が出来ないがきっと
素晴らしいプログラムなんだろう。
最近どうしているんだろうと思っていたところ町田選手の記事を見た。
選曲はベートーベンの第九とバイオリン幻想曲らしい。
個人的にボーカル入りの曲は演技をみるのに気が散ってしまいエキシビション
以外では好きでないので、是非町田選手には今まで通りに選曲してもらいたかったので、
嬉しかった。

何か新しいビデオはないかとyoutube見てみたらこの夏のフレンズオンアイス
というアイスショーのものが出て来た。エデンの東。

一体どうしたんだろう? ジャンプ抜けまくり、失敗しまくり、キャネルスピンで
さえも足がまっすぐになっていなくてヨロヨロして回れていなかった。
ひとつ気づいたのは、全身の身振り手振りが以前に比べてより一層オーバーに
なったこと。
身振り手振りの大きいところが町田選手の最大の魅力であるのだけれど、これは
いささか大き過ぎるし、見ていても不自然すぎて楽しめない。
これだけ動いていればジャンプや他の技術にも支障が出てくるよ。
以前に戻した方がいいんじゃないかと思った。

新しい髪型もあんまり好きじゃないなあ。
前のに戻してくんないかな? まあ、彼がそれが好きなら尊重しますが。















世界フィギュアスケート選手権、男子SP

日本国民の注目は羽生選手と浅田選手にいっていると思うが、私は密かに町田選手が
今回すごいことをやってくれるのではないか?と予想と期待をしていた。

もう涙が出そうな程感動してしまって困った。
何度もビデオみちゃった。
今までで一番感動したって前にも書いたけど、やっぱり今までで一番心にせまって
くる。
私は大体90年位からの選手を全て見て来ている、見る目はプロじゃないし、一時
忙しくて余りスケートを見ていない時期もあったけど、でも沢山の選手の演技を
見て来たんじゃないかと思う。
感銘を受けた演技はあったし、素晴らしいと思う演技も沢山あったし、
勝負上の運びで(例えばこの間の浅田選手みたいな)すごい展開になったり、
選手が怪我をしながら頑張ったときなどで感動をおぼえたことはあるが、本当に
ひとつのフィギュアスケートのプログラム自体で感動したことってないのでは
ないかと思う。
町田選手のエデンの東は本当に言葉に尽くせない程素晴らしい、感動しました。

彼は手足を大きく使って情感豊かに演技するので、4回転コンビなくてもそれだけで
素晴らしいプログラムだと思うが、最高峰の演技をするのでそれがまたすごい。
三位一体というのか。

個人的に今回思った感想を述べたい。

序盤、私の好きな握りこぶしの振り付けがカメラ角度のせいなのか?ちょっと
物足りない、町田選手らしくない。 もっと派手に熱く握りこぶしを振り上げて
欲しい。

以前書いたキャメルスピンの速度が息切れになるのが今回は改善したように
見えた。
胸がまるで鳩のように大きく突き出てピンと張っていて、これもスピンの速度
をあげているのだと思う。
このときの手の平のポジションが美しいなと思う。

ジャンプは申し分なし、だいたい普通の選手はスローでみると皆、回転数が
多ければ多い程フリーレッグが着地のとき氷ギリギリか、ダブルトーで着地して
しまうが町田選手の着地のフリーレッグは全然余裕である。
余裕を持って体勢作りをしている。
町田選手は羽生選手やレイノルズ選手のように華奢な身体を武器に軸を細くして
高速で回ってしまうタイプではない、それがないのにあれだけの確率で飛べて
しまうというのは、やはり基礎の練習に裏打ちされた大西コーチの指導により
開花した技術なんだと思う。
ご本人の発言をどこかで聞いた、大西コーチの元で練習していたコンパルソリー
で身体が覚えたといっていた。

本田選手も解説で言っていたが全てが加点でマイナスの要素がないということ
だった。
ただ演技の最後の最後、シットスピンからスタンドの変形スピンになったとき
に軸がどんどん移動してフィニッシュしたように見えたのだが私の錯覚かな。

演技が終わって審査を待っている間、汗が顔をつたって出ていた。
いつだったかポールワイリーが同じようにフリーを滑って汗だくになっているのを
みたことがあるが、余りあそこまでショートプログラムで汗をかく選手は少ない
と思う。
これはやはり身体を相当温めた状態で演技に挑んでいるということなのだろう。
ウォームアップも完全に出来ているのだろう。
これはフィギュアスケートに限ったことではないけど汗ばむ位で競技を始めると
身体の動きが全く違う。

そういえば、町田選手が演技を終わった瞬間大西コーチが泣きそうな顔に
なっていた。 私も同じ気持ちだったけどそりゃーコーチですもんね。
あれだけの演技を弟子がしてくれたら泣きたくなるよね。
演技後、氷上では冷静さを保っていたのに、大西コーチの元に戻るなり
ヤッター!と飛びついていて可愛いと思った。
そうえいば、もう一人の紳士がおられたがあれはどなたなのかと思っていて
もしや前回書いた振り付けのフィリップ ミルズ氏ではないかと彼の写真を
見比べてみたら彼だった。
わざわざ町田選手のために日本まで応援に駆けつけてくれたんですね。
とても落ち着いた風情のまるで大学教授みたいな雰囲気の紳士。
これからも町田選手のために素晴らしい振り付けをしてほしい。
あの熱い抱擁はお互いの芸術を理解した上での賞賛だったんでしょうね。
全幅の信頼を置いている振り付け師の彼が側にいてくれることで、町田選手の
芸術魂はもっと熱きものとなったのではないでしょうか。

ともかくフリーでどれだけ羽ばたいてくれるでしょうか。
また最高の火の鳥を見せて下さい。これでスケートシーズン終了と思うと
寂しくなりますよね。










ソチの女子は何となく自分的には冷めた感じで見てしまった。
ゲーム的には一波乱あって面白かったのだろうが、女子の演技は私は余り興味が
ない。
正直女子は迫力がないので男子の方が面白い。
でも鈴木明子の演技はとてもよかった。何というか昔の佐藤有香を思い出すような
音無くスーッツと氷の上で溶けるようなスケーティング。

ということで佐藤有香さん。今日は全然関係ゴシップネタだが、私は賭けてもいい。
教え子のジェレミーアボットと彼女は絶対に出来ていると思う。
男女の恋愛関係だと思う。
2人は恐らくそのうち結婚すると思う。
彼女は最近離婚したと聞いたが、もしかしたらアボット選手が絡んでいるのかも
知れない。
私はこういうことに妙に直感がいいのだけが取り柄だ(?)。
そういう意味で鈴木明子と長久保コーチも同じではないかと思う。
フィギュアスケート界の先生と生徒の恋、安藤美姫とモロゾフコーチ以外にも
結構あるのかも知れない。
でも生徒がコーチを慕うことで思わぬパワーを発揮し+に働くのは実際本当に
理解出来る。
憧れの先生に褒めてもらいたいから一生懸命頑張る、それは競技にとてもいい
影響をもたらすと思う。
安藤選手などは当時はとてもいい原動力になったのではないだろうか。
精神科医と患者ではないが感情転移はどこにでもあり得る。

佐藤有香とジェレミーは2人で一緒に振り付けのプログラムも作っている。
振り付けの共作ってなかなかないものだが、心が通じ合っていないと難しい仕事
なのではないだろうか。
確か彼がもうじき29歳になるので一回り差の男女であるが、有香さんは
奇麗だしお若いのでもう正直お兄さんではなく、おじさんに見えてしまう
アメリカ人のアボット選手にはちょうどよく見える。

まだ元旦那さんのジェンソンダンジェンが伊奈恭子とオリンピックで滑って
居る時、彼女がライブの解説だったのだが、非常に私情が入りまくっている。
今でもyoutube など置いてあると思うので興味のある方は特にショートプラグラムを
聴いてみられるといい。 有香さん自分を見失っている感じで、声も怖い。
その当時彼女は自分の恋人が他の女性と滑っているのが嫌で嫌でたまらなかった
のではないだろうか。
そのせいか、そのオリンピックで2人のペアは解消され程なくして佐藤有香と
ダンジェンは結婚した。
確かその前に見たドキュメンタリーで伊奈恭子とダンジェンは恋人だと紹介
されていたと思う。
三角関係があったのかどうかはわからないが、私は伊奈恭子がダンジェンに
捨てられたのではないかと見ている。
今も独身の彼女、まさかダンジェン選手とよりを戻すなんてことはないだろうが
幸せになってもらいたい。
勝手に自分の推測で、しかし自信を持って書かせてもらいました。


さっき投稿して、youtube のビデオクリップを是非貼付けたくて色々やっているうちに
延々と打った記事を失ってしまった。ぐれたくなるが、頑張ってタイプし直す。

金メダルの羽生選手に隠れてスポットライトが余り当たらないが5位入賞素晴らしい
快挙を成し遂げたと思う。
素晴らしい表現力。スピードがある、無駄にバカバカスピードを出しているのでは
なく、つけるべきところでスピードがあって丁寧で素晴らしい。
正直ここまでの結果は皆期待していなかっただろうし、羽生選手、高橋選手に注目
がいってしまっていたのではないだろうか。
たら、れば、を挙げれば、全ての選手にあてはまるのでキリがないが、どうしても
言わせてもらうと今回町田選手がSPにくだらないミスをしなければメダルをとれて
いたと思う。
それだけの素質があると思うし、高橋選手が引退となると間違いなく、今後羽生選手
らとともに日本のフィギュア界を背負って行く選手だと思う。
23歳、確かに下り坂だた男子ならもうちょっと行けると思う。
ジャンプジャンプで高技術が進むフィギュアは激しい練習で選手寿命も縮んでくる
と思うが、どうか身体に気をつけて次のオリンピックまで頑張ってほしい。

私は彼の大阪の先生のことはよく知らないが何でも、不遇時代を救ってくれた
先生らしい。見る限り相性や指導も上手くいっているもではないだろうか。
以前はAnthony Liu コーチだったし、色々な選手が日本人コーチの元を旅立ち
外国人コーチの元へ行くのがまるでステップアップのようになっているがそれは
必ずしも決めつけてはいけないと思う。
日本人コーチが外国人コーチにひけをとるとは全く思えない。
素晴らしい分析能力や指導力を持った日本人コーチらのおかげで今のフィギュア
大国日本が作られたといっても過言ではない。
ジャンプの巨匠コーチ、長久保コーチの元に海外から選手が留学してきても
全く不思議はない。
私の個人意見では、フィギュアには物理の知識が必要になってくる。
これからは日本でもその分野に明るいコーチも出てくればもっといいと思う。

手足の長い羽生選手に比べて、昔ながらの日本人体型である町田選手は何かと
弄られているいるコメントなどを見たことがある。
でも表現力や見栄えというのは、手足の長さなんて関係ないんだということが
納得できるのが町田選手の演技。
手と足を大きく最大限に使っている。
例をとると完璧に演じきった町田選手の Skate America のSPを見てほしい。
スケートアメリカ ショートプログラム

町田選手の振り付け師はとてもいい仕事をしたと思う。
彼の大きい動作を功名に生かして、ロマンチックな仕上がりにしている。
今回はSPもLPもPhillip Mills  という人らしいが、調べてみるとフィギュアスケート
の選手ではないらしい。元体操選手で後にバレエを習った人らしい。
スケート上の動きは必ずしも地上の動きと一致しないので、果たしてスケート
をしない人が振り付けって出来るのか?と思ってしまうが、まあ沢山作品は
作っているようなので、私が気にする必要もない。

ところで余談だが町田選手の左側の前髪だがちょっと長いと思う。
滑走時に落ちて目に入っているのを見た。
滑走時の視界は大切だよ~

あとコーチらも本人もきっとわかっているとは思うのだが、弱点をいえば
スピンの速度が遅いところ、特にキャメルスピン。
これも矯正に頑張って欲しい。



昨日は用事を全て済ませ第一グループの中盤位から観戦し始めました。

第2グループではジェレミーアボットとケビンレイノルズ選手に注目していたのですが
アボット選手は全体的に悪くなく一位に躍り出たものの次々と順位が落ちて行った。
彼は全米選手権では素晴らしかったが、本番に弱かったり、成功の確率が悪い選手
なんじゃないかと思う。
年齢ももう体力的に微妙な年齢にさしかかっているので、それが大きいのかもしれない。

ケビンレイノルズはジャンプは無難にこなし、彼のジャンプの潜在能力は優れたもの
を持っているはずなのですが、スピードが全くなし。
順位にもそれが顕れていた。
あんなノロノロのフィギュアスケートみたことがない位、普段にも増してジャンプを慎重
にという気持ちがもっとスピードを殺してしまったのだろうか。
体型的に、細くすらっと肩幅がないジャンプ向きの身体は羽生選手と同じタイプだと
思う。
彼はスタミナが足りなすぎる、もっと走り込んで持久力をつけないとダメなんじゃ
ないだろうか?
23歳、もう下り坂に入ってくるだろうが、指導者をがらっと換えるなりして
改革をしてくれたらと思ってしまう。

こういうのは現代のフィギュアのダークサイドだと思う。
ジャンプにこだわって練習しすぎて、他とのバランスが全くとれなくなっている。
高難度のジャンプを練習するために、故障も多くなるし、選手寿命も短くなって
くるだろう。
高度のプログラムをつくってくるために成功率も下がり、現に男子のプログラムをみても
クリーンに最後まで滑りきるというのは非常にまれである。

ついに男子SP、お遊び興行は終わって、本物の試合。
ライブで最初から見ました。
私個人としては、あの嫌いなRevolution のブレードを誰がつけているか
などチェックしてしまって。。
(用事などしていて全選手は見ていないけど、私の見る限り羽生選手ともう
一人だけしかいなかった。)

プルシェンコが棄権してしまって、羽生選手と本物の勝負を見たかった
だけに残念。 
羽生選手登場で私までガクガクしてしまった。
6分間の練習後すぐに試合なので、余り体力は使えなかったはず。
明らかに彼自身も普段と違うのが伺える、ああ、大丈夫かしら?と本当に
思ったのですがきちんと回って降りてくれました。

羽生選手のすごいところは多少軸が曲がっても、降りてしまうこと。
一度20度くらい傾斜して、みるからに失敗しそうな空中姿勢をみたこと
があるんですけど、難なく降りていました。
本当に上手い選手というのは、多少曲っても降りてくる、これが私の印象
です。 ですので今回は別に曲らなかったですが、それだけ羽生選手の
ジャンプには余裕があるということが言いたかったのです。

最近、筋肉とフィギュアスケートについて考えることが多い。
私は以前、筋肉とスケートは比例するものだと思っていた。
でも今はフィギュアスケートというのは本当に奥が深く、筋肉をつけすぎても
ダメな競技なのだということがわかってきた。
羽生選手は筋肉がなさそうに見える、柔軟性が高く、まるでよくあるローティーン
の胸ぺったんこの細い女子の選手が期間限定でジャンプで開花する、それに
似ている。
羽生選手は肩幅がなく、細く一本線のようだ。
女子と違って体型の変化に悩む事は少ないと思うが、羽生選手はこの体型を
維持する必要があると思う。
肩幅が引退するまでは成長しませんように。
この柔軟性を邪魔する余計な筋肉も出てきませんように。

どうでもいいが、やっぱりあのRevolution好きじゃない。
羽生選手大好きだが、普通のブレードに戻してくれたらもっといい。
あと、パンツでスケート靴のヒールを隠すのもやめてほしい。

ソチオリンピック始まりましたね。
団体戦のSPが男女ともに終わったようです。

これってどうなんだろう、きちんと男女にはSP、FSともにあるのに
too much だと私は思ってしまう。
ただのお楽しみ会みたいなものにしか見えない。
国別だったらオリンピック自体が国別対抗じゃない?

本番へ向けてリハーサル的な意味ではこういうの選手にとっては
助かるかも知れないけれど、疲労につながったり、見ている方に
とっても本番のSP、FSが新鮮でなくなってしまう。
同じ衣装きてまた同じ音楽で演技のものを見なくてはいけなくて
それは違う日の大会だったらまた別だけど、とにかく誰が
考えだしたものか知らないけど、こんなくだらないお遊び興行は
オリンピックには不要だと私は思ってしまうのです。
フィギュアスケーターの中にはそれ程実績を修めたり、有名でないのに、いわゆる掘り出し物
というべきか、すごい選手がたまにいたりする。
そういう意味で私が個人的に印象のある選手をあげたい、まずは天野真さん。

現在はテクニカルスペシャリストらしくお顔は拝見していないが、誰かのコーチをしていたり
今も陰で活躍中らしい。

彼は94年の全日本で男子シングル優勝の実績があり、その頃にはトップ選手だったし
ペアとしてオリンピックにも出ている。
しかし誰もが知っているスケーターとは言いがたいランクの選手ではないだろうか。
今となってはビデオを探してもペアのものしか見つからなく残念なのだか、彼のスケートが大変
美しい。
背筋がぴしとと張っていて、手先、足先、まるでバレエダンサー、えーと昔の英国の選手で
AIDSで亡くなってしまったあの著名選手(名前が出てこないショック!)
に非常に似ていると私は思う。
ジャンプの姿勢ももうばっちり、棒を刺したように体幹だけでなく頭の先からつま先まで
まっすーーぐになっているのである。
佐藤コーチの教え子、やはり基本がしっかり身に付いた選手だったのでしょうね。
確か長久保コーチにも指導してもらったはず。
長久保コーチのことを彼程ジャンプ指導が上手い先生を知らないとコメントしている。

ペア選手だったけれど、体も華奢だしペア選手に向いていたとは私は思えない。
リフトががくがくしていたり(女性側が張っていなかったという問題ももちろんあるでしょう)
、ペアとしての体力は余りなかったのではないだろうか。
何よりもあのペアのオリンピックでは女性のことごとく失敗するジャンプに泣かされたと
思う。
せっかく素晴らしいスケーティングをする選手なのに、イメージはよいっしょと持ち上げる
リフトだったり、女性が転んでばかりのところに印象がいってしまい彼の本当の美しさを
知らない視聴者にはなかなか彼の素晴らしい点は浮き上がってこない。

あ、今打っていてやっとその英国の選手思い出した。
John Curryです。 その当時のスケートは私もリアルタイムでは見ていません。