ども!次の休みは久し振りの友人に会うので
テンションが上がってるコナンです(* ̄▽ ̄*)ノ"
今日は朝から銀行へ行ってきました!
それというのも・・・銀行の手違いで若干の
記入漏れがあり、私に記入して欲しいとの事
まぁそれくらいならって事で朝から印鑑を持って
行ったのは良いのですが・・・
あ!先に言っておきますけど今回メチャメチャ
長いので覚悟しといて下さいね(⌒▽⌒)アハハ!
それではどうぞ~(* ̄▽ ̄*)ノ"
ここから無駄足のループが始まりました(笑)
一通り話を聞いて記入を終わらせて・・・
やっと帰ろうと思ったその時!
銀行 『す、、すみません!誠にすみません!』
コナン 『え?何か間違えてました?』
銀行 『いえ・・・実はもう1つありまして・・・』
コナン 『と言うと?何か必要なんですか?』
銀行 『実はカクカクシカジカ・・・でございまして・・・
更に司法書士の先生に頼んだら3000円ですが
ご自分で行かれれば300円で済みますので・・・』
どうやらある証明書が必要だったにも関わらず
今までそれを忘れてたようで(゚ー゚;Aアセアセ
今回気付いたからそれが欲しいんだと・・・
まぁ担当者の女性の方もこういう仕事を受けたのが
初めてだったらしく、凄く謝っていたので私も快く
引き受ける事にしました^^
そしてその担当の方がコピーを取ってくれて紙に色々と
書いてくれています
銀行 『これを渡せば法務局でもらえるはずなので!』
コナン 『ありがとうございます^^それでは~』
まぁ法務局に行って証明書取るくらいなら大丈夫か♪
軽い気持ちで法務局に向かったのですが・・・
法務局 『何か提出する紙は無いですか?』
コナン 『え?これを持って行けば分かると・・・』
法務局 『ん~これだけじゃあ困りますね~』
コナン 『しかし銀行から言われたんですけど?』
法務局 『ではこの紙に書いてもらえますか?』
コナン 『・・・』
紙あるんなら最初から渡せよ。。。(笑)
途中書き方を聞こうとしてもあまり相手にされず
その人の目は『素人が来るからだよ・・・』
的な雰囲気でした(-_-メ)
やっぱこういうのって司法書士さんは説明しなくても
綺麗に書いて提出するので素人が来ると面倒だと
思われてるのかもしれませんね~(゚ー゚;Aアセアセ
私もさすがに頭に来たのでまったく聞かずに
自力で土地番号だのナンタラ番号だのを色々と
書いて提出しました!
やっとこれで終われる・・・
法務局 『コナンさ~ん』
コナン 『はい?OKですかね?』
法務局 『あの~このコピーなんですが・・・』
コナン 『何かありましたか?』
法務局 『一番大事な部分がコピーされて無いので
証明書はお渡し出来ないんですよ』
コナン 『エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゚ ゚』
おいおい・・・
コピー渡せばOKとかって言ってなかったか?(笑)
法務局 『では先程書いて頂いた紙も一度お返ししますね』
コナン 『じゃもう一度銀行に行ってきますので・・・』
担当してた人とその周りの人の声が聞こえてきます
法務局数人 『いやぁ~ここが無いとさぁ~はっはっは・・・』
( ̄△ ̄;)ムッ! いちいちうるさいなぁ
法務局数人 『アレが!一番大事なんだからね~はっはっは・・・』
( ̄" ̄;) ムカッ! しつこいんだよ
法務局数人 『いやもうアレが無いと証明書はさ~はっはっは・・・』
(▼ヘ▼#) ムカァ!! 私は素人ですから!
法務局数人 『まったくウンタラカンタラ~はっはっは・・・』
(▼皿▼#) カチーン!!
うっさいんじゃ!(#゚Д゚)ゴルァ!!
もうこいつらには死んでも聞くか!
そんなこんなで銀行へ戻り事情を説明・・・
銀行 『あぁ~本当にごめんなさい!
そっちが必要だったんですね(T-T)』
コナン 『どうやらそうみたいですね、、、』
銀行 『ではここをコピーしますので!』
渡されたコピーを見てみるが・・・
果たしてこれで良いのか?
記憶を呼び戻してみる・・・
法務局はアレがどうとか言っていたはず・・・
確か12桁の記号だか番号だか言ってたような・・・
コナン 『多分これでは無理だと思うんですが?
原本を一度見せて頂けませんか?』
銀行 『は、、はい!ちょっと持ってきますね!』
どうやらビンゴのようだ・・・何やら隠すための
シールが貼ってあるのだ・・・
きっとここの中に12桁の番号があるはず!
コナン 『これお借りして良いですか?』
銀行 『あ、、じゃあよろしくお願いします<(_ _)>』
どうやら原本は銀行が預かってないとマズイ
雰囲気だけど借りれたので持って行く事に!
そしてふたたび法務局へ!
すると・・・どうやらそのシールを剥がしたら
中の数字が見えるらしいんです
法務局 『これ剥がしても良いんですかね?』
コナン 『え?そういうもんなんですか?』
法務局 『悪用されても困るので基本は本人が剥がして
紙に書いて持ってくるもんなんですよ』
コナン 『あ~そうなんですか!』
法務局 『こっちで剥がしましょうか?』
あなたさっき本人が剥がすって言わなかったっけ?
コナン 『いえ結構!私が剥がします』
急いで剥がして紙に書き写します
そして印鑑証明と一緒に渡して待つ事数分・・・
法務局 『お待たせしました~』
法務局 『では印鑑証明と印紙代300円も一緒に頂きます』
コナン 『(゚ロ゚;)エェッ!?いや、、印鑑証明は返してもらわないと・・・』
法務局 『これを貰わないとこちらも困りますので』
コナン 『は、、はぁ』
銀行は返してくれと言ってたけど・・・
まぁ必要なんだから仕方ないよな(゚ー゚;Aアセアセ
そして・・・またまた銀行へ!
銀行 『大丈夫でした?』
コナン 『実はカクカクシカジカで・・・』
銀行 『(゚ロ゚;)エェッ!?そ、、それはさすがに困ります><;』
コナン 『ですよね、、、じゃあ印鑑証明を持ってきますよ・・・』
銀行 『本当にゴメンナサイ・・ゴメンナサイ・・・』
コナン 『いえいえ~お気になさらず』
いやはや・・・こんな事なら司法書士の先生に頼んどけば
良かったのかもしれないな(笑)
そして今度は印鑑証明を取りに市役所へ向かい
その時点で14:20分!
まずい・・・急がないと銀行が閉まる・・・
ダッシュで銀行へ戻って時間を見ると
14:55分!ε=(・o・*) フゥ
何とか間に合ったようです!
そこでもまた色々と書類を書いたりして気付けば
15時を軽く回ってました(゚ー゚;Aアセアセ
家に帰ると16時手前ヘ(_ _ヘ)コケッ
朝から出てこの時間って(笑)
まぁこういう時はどうすれば良いのかが分かったので
良い経験をさせてもらいましたよ(* ̄▽ ̄*)ノ"
しかし本当に疲れました(T-T)
みなさんも手続き系にはご注意を^^
それじゃ(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!