ども!普段よりも眼が疲れてて目薬が
止まらないコナンです(゚ー゚;Aアセアセ
私は小さい頃から本を読むのが好きで
推理、冒険、歴史、偉人、などなど・・・
沢山読み漁りました♪
それというのも私の姉が本好きだったので
本を渡されるままに読んでたらいつの間にか
本が好きになってたって感じですね^^
その中でも私が大好きな推理小説があって
今でもその推理小説は凄いなぁと思うんです
確か私が小学校の3~4年の頃でしょうか?
吉川英治の三国志を姉からプレゼントされて
全八巻を一気に読んでしまった後の事でした
この本は面白いから読んでみる?
あんた推理小説も好きでしょ?
そういつもこんな感じで姉が読んだ小説を
私にくれていたんです(笑)
手に取ってみてみると・・・ん?
アガサ・クリスティー?誰だこりゃ?
そうミステリーの女王と呼ばれた人ですね!
しかし当時子供の私はそんな事を知るはずも
ありません(゚ー゚;Aアセアセ
その頃、姉から渡されていた推理小説といえば
赤川次郎、江戸川乱歩、コナンドイルなど・・・
他にもありましたが多かったのはこの辺かな?
なので知らない作家の本という事で読む前から
ワクワクしていたんです♪
そのアガサクリスティーの本とはコチラ↓
『そして誰もいなくなった』
アガサクリスティーと言えば代表的な作品の
『アクロイド殺し』、『オリエント急行殺人事件』
『ABC殺人事件』、そしてこの私が好きな作品
『そして誰もいなくなった』この4つのどれかは
聞いた事があるんじゃないでしょうか?
ちなみに史上最高のベストセラー作家として
ギネスにも認定されているそうですよ!
そのアガサクリスティーの本なんですが
これ最高に面白いです♪
あらすじは・・・
それぞれ見も知らぬ、さまざまな職業、年齢、
経歴の十人の男女がU・N・オーエンと名乗る
人物からインディアン島に招待された。
しかし、肝心の招待主は姿を見せず、代わりに
見事な食卓が待っていた。不審に思いながらも
十人が食卓についたとき、どこからともなく十人の
客達の過去の犯罪を告発してゆく声が響いてきた。
そして古い童謡の通りに、一人、また一人と・・・
ミステリの女王アガサクリスティーの最高傑作!
もしも、最近面白い本が無いなぁなんて
思ってる方がいたらぜひオススメの一冊です^^
それじゃ(⌒∇⌒)ノ""マタネー!!
