先日、一番下を保育園に預けて仕事に出かけた。

2歳という年齢で子供を預ける決断は

私にとってははじめてのこと。


今までは、もし、子供が私を必要とするなら

子供が一人で幼稚園や保育園に行けるようになるまで

その気持ちを受け止めてあげたいと思っていた。

とにかく、子供の気持ちを沢山沢山

受け止めてあげたいと思っていた。

それだけの受け皿もないのに

一生懸命がんばってきた。

でも、子供の要求は大きくなるばかり。

そして、受け止められなくなる。

上二人は、いつも何かあると

ぐずぐず泣いてばかりで

私を困らせる。


今日も一番上は、お風呂の中で

何が気に食わないのか、ぐずっていた。

いつもなら、イライラする私だけど

今日は、彼女のことを

そもそもは原子の塊で

何でもないものだと、考えてみた。

そして、彼女の気持ちに同調しないように努力してみた。


そして気づいたこと。

私には何もしてあげられないという事実。

彼女自身が乗り越える問題で

いちいち私が彼女の気持ちによりそうことでもないこと。

そういうことも大事だと思うけど

いつもそうすることが

本当の優しさでもないということ。

それが分かると楽になった。

何でも、自分が背負い込むことはなく

子供のことは、子供自身の問題で

それにいちいち責任を感じる必要もないこと。

沢山、沢山、背負っていたものを

今日はおろせたような気がする。


所詮、自分自身もどうにもできないのに

子供をどうにかしようなんて

無理だという事実を

改めて感じた。


大いなるものに

任せるしかないのですね。