地元では老舗の個人経営の映画館

建物の老朽化により、今日で78年間の歴史に幕を閉じました。

いつもゆったり(言葉わるいがガラガラ)なのに、今日は午前中に前を通った時には満員御礼

外にも行列が出来てました。

  

 

私の記憶では「スクリーン」といった映画雑誌を読んで、ロバート・レッドフォードファンだった当時中学生の私

後にも先にも父と一緒に観た「遠すぎた橋」戦争映画が大洋劇場で初めて観た映画だと思います。

シネコンなんかない昭和の時代、地元の駅周辺に映画館ってあったので、電車に乗って映画を観に行くようになったのは高校生になってから

学生時代から長きにわたり本当によく通った映画館でした。他の映画館が入換制になっても大洋は暫くは昔のまま一度入ったら、何度も観れて良かった!

ヌーベルバーグ全盛時代、ファスビンダーやヘルツークのドイツ映画、好きだったニコラスローグの映画

日本のATG(アートシアターギルド)映画など

ヒッチコックのオールナイト5本立映画へも

博多祇園山笠の追い山の前夜はオールナイトで中洲のどこの映画館も上映してました

あちこちで小劇場が閉館する中、リニューアルし快適な空間と椅子の大洋劇場はとても大好きでした

東宝の「午前10時の映画祭」にもよく出かけたものです。招待券も沢山頂きました。長い間本当にお世話になりました。ありがとう感謝です!

 

 

映画館へは入れなかったのでそのまま寺町散歩

聖福寺のサツキや桜が半分ほど咲いてました

  

静かな境内

  

 

  

 

昔からの裏通りを歩き、新しくなった建物、古くから変わらぬ店舗を確認(笑)

1時間半ほど1万歩散歩