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私的なことになりますが、ここ数ヶ月、この犯罪とは直接関係のない、市民活動に自分の出来る範囲で活動していました。


集スト・テク犯被害者での活動とは、また違った側面が勉強になり、被害者としての良いガイドにならないかと思ってもいました。


発足した新しい市民団体として、賛同する人も集まり、一つ一つの近々の社会問題に対しての活動も、次々と打ち出され、勉強会も相まって盛り上がってきた矢先に、あるキッカケから様々な不穏な流れがおきはじめ、今もなお渦中にあります。


集スト・テク犯被害者の中にも、悲しいことですが分断・離間・争いを巧妙に仕掛ける工作があるのは事実ですが、どの世界にもあるとあらためて思いました。
この件で事実かどうかは不明ですが、ある宗教団体の関わりがあるとも、疑われる事もあるようです。


小さな灯をともし、人々の灯が集まり大きくなろうとすると、その灯を消そうとしたり、火種そのものを我が物にと強引に奪う者が出てきたり等々、どの世界にも起こりうる悪しき現実です。


これは団体に限らず、個人レベルで容易に起こることだと、わかっていてはいましたが、再認識できました。


話は変わりますが、今年は変化の兆しから具体性をもった年となりました。来年以降は、激変へと以降すると予想されます。被害者は被害に追われる日々を送らざるおえませんが、どうか被害に溺れず社会全体にも目を向けてください。決して報道されない近い未来を知ることは、被害者にとって有益なはずです。


なにより被害者皆様、お身体を大切にし、心身共にケアする事も忘れないでください。
最後までご覧くださり、有難うございました。