表向き、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナー、チーム相談役の
ヘルムート・マルコは「ルノーが欲しがれば、サインツを9億円程度の適価で
譲ってもいい」と言っていたが一転サインツ自身が「トロ・ロッソ残留を認める」
発言をしたようだ。やはり「サインツは重要なドライバー」ゆえ、この2人が直接
説得のBBQをした模様。クリスチャンとサインツはマルコを審判にしてテニスも
楽しんだと報道されサインツの「僕はトロ・ロッソのドライバーだ」と語ったと報道
された。この件、ルノー側でも否定せざるを得ない状況でもあった。それは、
オーストリアGP最中に報道陣が騒ぎ立てたからだ。現ドライバーで外される候補
であるジョリオン・パーマーに対するルノー側の立場。ドライバーを取られる、トロ
・ロッソとサインツの立場。話が詰まっていないのに誰かが吹いたとしか思えない。
サインツにしたらとても残念だったと思われる。来季サインツのレッドブル昇格、
マックス・フェルスタッペンのトロ・ロッソ降格もウルトラCの離れ技かもしれない。
後半戦の成績次第ではありうるかもね。
