メルセデスがコンストラクターズチャンピオンシップに続き、



最終戦でのルイス・ハミルトンかニコ・ロズベルグかのメルセデス勢



のみにドライバーズ・チャンッピオンシップの可能性が絞られた。



ブラジルGPが終わった時点でルイス・ハミルトン  334Pt



ついでニコ・ロズベルグ 317pt つまり17ポイント差である。これが



昨年までのポイントルールなら25-18-15-12-10-8-6-4-2-1のように



1位から10位までポイントが与えられた。つまり17Ptを跳ね返すには、



自分が優勝しても、ルイスが7位以下であることが必要だ。これは



かなりの低い確率だっただろう。でも今年から導入された興業目的の



新ルール(最終戦だけはポイント2倍!)によれば事情は違う!



つまりニコが優勝すれば50pt、ルイスが2位なら36Ptで、その差



14ptだからルイスの勝ちだが。ニコが優勝で50pt、ルイスが3位



だったら、30pt獲得で最終差、ニコが20ptリードでワールド



チャンピオン!



他にもシミュレーションするとニコ2位(36pt)ルイス5位(20pt)



ニコ3位(30Pt)、ルイス7位(12pt)ほか



ニコ4位(24pt)、ルイス8位(6pt)等ニコのワールドチャンピオン



の可能性は意外と首の皮一枚だがないわけでもない。



私はこのワイルドカードでニコがワールドチャンピオンになった時の



ルイス・ハミルトンの心はメルセデスから遠のくような気がしている。



復習:ニコのワールドチャンピオンの可能性(これだけではないが・・。)



  ①少なくともルイス・ハミルトンより先にチェッカーを受ける。



  ②ルイスがニコよりも2つ以上後ろでチェッカーを受ける。



まあてっとり早く、ニコが優勝、ルイスがDFNとなれば簡単だが、



この勝負ルイスで決まりの様な気がする。