ルノーの最近の噂の動向はもっぱら、撤退に


関することばかり。ルノーはエンジン供給に


徹して、エンストンのファクトリーおよび


チームは売却の流れ。まだ正式発表されて


いないが、その流れが正しいのだろう。


そこに浮かび上がってくるのが、いろいろな


噂。まず、一番正しいと思われる情報として


ロバート・クビサの移籍の件である。これは


メルセデスGPへの移籍でほぼまとまるだろう。


この移籍、もともとはフェルナンド・アロンソが


導いたものだったが、チーム存続が危ぶまれる


状況では契約自体ここで終了させるのが正しいだろう。


そしてオランダ系中国人のタン・ホービンの出現。


あるマネジメント会社と買収を仕掛ける人物が


コントロールしている事で、その所属ドライバーで


あるタン・ホービンが急遽、へレスの若手ドライバー


テストに呼び出されたようだ。ここには大きな中国マネー


が期待されているようだ。ロシアのGP2ドライバーである


ヴィタリー・ペトロフの起用も噂されており、こちらは


ロシアマネーを700~1000万ユーロ(10億円~13億円程度)


持ち込めるといわれている。でも、ここでもう一回


考え直してみると。ルノーというチームは持ち込みスポンサー


でドライバーを決めるような安いチームではなかったはず。


ここはドライバーの腕で勝負ということで小林可夢偉を


採用してほしい。そして、パナソニック、KDDIはそこを


50億円相当の高額なスポンサーフィーで是非ともシートを


可夢偉のためにもぎ取ってほしい。