昨日、マクラーレンにジェンソン・バトンが移籍


するのではないか?とのうわさがあったが、これは


おそらくジェンソン・バトン陣営のブラウンGPに対する


1枚のカードを切っただけのようだ。たしかにタイトル


を獲って、よりよチームに移籍することはこの世界では


普通のことである。ただ、何度もいうがドライバーの資質


として、どうなんだろうか?という疑問は多々あるだろう。


そういう意味では速いドライバーという点で言えば、キミ・


ライコネン、ニコ・ロズベルグあたりを狙いたくなるのは


当然だ。しかし、どういうわけか、ニコはマクラーレンでは


なくブラウンGPに移籍を希望しているようだ。ここが意味の


わからないところだ。ウィリアムズには長い歴史があり、


スタッフも勝ち方を知っている。ただここ数年、エンジンに


恵まれていないことが唯一の不幸な点だ。


ブラウンGPはHonda時代にシーズンを捨ててHondaの金で


作ったマシンがBGP001である。来年はダブル・ディフューザー


の恩恵もメルセデスエンジンの恩恵も性能再統一で小さくなるのは


明らか。今年の後半戦の苦戦を見れば明らかだろう。


つまり、ジェンソン・バトンではなくキミ・ライコネンが次の


ドライバーズマーケットの鍵を握る1番の人物である。