ジェンソン・バトンがブラウンに対して年報500万ポンド(約7億5千万円)

の昇給を要求したという。ただ、彼の昨年の年俸は800万ポンド(約12億円)

だったのをチームの危機を救うために自ら300万ポンド(約4億5千万円)に

ダウンすることを申し出ていたので、ワールドチャンピオンになれれば、

元に戻すことを要求してもおかしくない事実だ。最もチャンピオンになれば、

何百万ポンドのボーナスは別途用意されている模様。しかし、Hondaと契約を

結んでいたので、その違約金は別途受け取っているはずなのだが・・・。

その額は800万ポンドとも言われている。

ブラウンGP内でバトンが表彰台に載れなかった5GP間に、ちょっとした

もめごとが有ったようだ。バリチェロのエンジニア、メカニックがバトン

に協力しなかった、というのだ。この手の話しは良くあることで、

セナVSプロスト、アロンソVSハミルトンといったチーム内でのライバル

であればピリピリすることもあろう。データの提供を拒むということが

行われたようだ。しかしモンツァでその内紛は解消したような、いい走り

をバトンは見せてくれた。残り4戦、14ポイントを追いかけるチームメイト。

まだ結果は見えてこないが、レッドブル勢が脱落した事はほぼ確定のようだ。