FOTAとFIAとの和平協定が結ばれ、バジェットキャップ制の

制限が撤廃され「2年以内に1990年レベルまでコストダウン」する

ということで話がまとまったかのように見られていた件であるが

昨日のFOTAとFIAとの会議で、FOTA所属チームのの2010年参戦は

認められていないとFIA側のチャーリー・ホワイティングから

告げられたという。一体どういうことなんだ?

かいつまんで言うと、

「2010年参戦全チームの同意がないとバジェットキャップ撤廃に

関してのルールを適用することはできない」

ということらしい。そもそもFOTA所属チーム以外の5チームは

バジェットキャップ制を適用されることを条件にエントリーしていた

チームである。しかし後から後からこうもゴタゴタを、蒸し返されると

見ている方はうんざりだ。マックス・モズレーが出来もしないルール

を勝手に持ち出し、それを根拠にエントリーしてきたチームがいた

のが災いの始まりだったわけだが、この行方はどうなる?